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横尾弘一の「野球とともに生きている」season4
刹那的な切迫感がたまらない
いつも感じていることですが、
都市対抗予選は1試合取材しただけでも疲れ果てます。

プロ野球なら負けても明日があるし、
高校や大学の野球は勝ち負けよりも
選手たちの将来に目を向けられる。

でも、社会人野球にはそうした余裕がないんですよね。
別に悪い意味ではなく、そんな刹那的な切迫感が
社会人野球、特に都市対抗予選の魅力なのだと思っています。

今日は東北でも二次予選が始まりましたが、
東京では敗者復活二回戦に敗れた
明治安田生命とJR東日本が姿を消しました。
JR東日本は全国でも優勝候補に挙げられる力がありますが、
セガサミーの終盤の反発力も見事でした。

東海では東海REXと西濃運輸、
九州では日産自動車九州が予選敗退。
出場枠が36に増えたって、やっぱり予選は厳しいですね。

一方では、Honda熊本が6年ぶりの出場権獲得。
OBの草野大輔選手にもおめでとうコールをしなければ。

そして、ドラゴンズも社会人チームに負けない勢いで
5連勝を飾っています。
巨人のように大勝、楽勝する必要はない。
今日のように3点をリードされてもコツコツと追いかけ、
9回を終えた時点で1点でもリードすればいいんです。

特に7回表、中川裕貴選手のプロ初安打となる
内野安打から、ボークと犠打で一死三塁とし、
代走に英智選手を送って荒木雅博選手のショートゴロの間に
5点目を奪った攻撃は、今後に大きな希望を
抱かせてくれるものでした。

これで今季最多の貯金5。
これを一気に6にできれば嬉しいですね。
コメント
コメント
Re:刹那的な切迫感がたまらない
東京ドーム進出を目指して戦う…企業・クラブチームの威信を賭けての戦いだから、刹那感・緊迫感が有ると思います。時に勝負は残酷だったりします。
神奈川第一代表戦の三菱重工横浜対日産自動車の延長16回0―0の試合は、本当にこんな重苦しい空気で、神経がピリピリした試合はなかなか観られないと思いますね。
選手達はなおさら緊張感で一杯だったと思います…。
私的にはWBCの決勝より緊迫感を感じましたね。
2009/06/28(日) 21:52:32 | URL | SPOSPO #79D/WHSg [ 編集 ]
Re[1]:刹那的な切迫感がたまらない(06/27)
SPOSPOさん
そんな緊張感のある試合が、もうしばらく続きますね。
2009/06/30(火) 06:42:45 | URL | 横尾弘一 #79D/WHSg [ 編集 ]
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