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横尾弘一の「野球とともに生きている」season4
選手間投票の客観性に目を向けたい
社会人ベストナインについて。

今年も12名の選手が歴史に名を残しました。

選考委員長の筒井崇護さんが、

「客観性を重視している」と仰っているように、

個々の選手が残した数字に基づいて

選考されており、何の異論もありません。

ただ、数字による客観性は、

同じ相手と長いシーズンを戦うプロの場合は

ある程度はっきりと出てきますが、

トーナメントが多い社会人の場合は、

それほど担保されるものではない。

では、どうすれば客観性を高められるかと考えれば、

現場の意見を重視することなのだと思います。

つまり、選手間投票を実施するということです。

これは、選手にも他の選手を見るという習慣が

根づきますし、何より社会人野球への参加意識が高まる。

自主運営の理念を重んじている社会人野球だからこそ、

現場を巻き込んだ取り組みをしていただければと

思っています。その現場の意見を参考に、

野球経験のある理事さんたちが討議すれば、

リードのいい捕手、勝負どころの守備力が抜群の遊撃手、

といった数字では表れない名選手も

評価できるでしょう。

原稿を書きながら、そんなことを考える年の瀬です。

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テーマ:社会人野球 - ジャンル:スポーツ

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