横尾弘一の「野球とともに生きている」season3
一生懸命に仕事をする方の話は面白い
今日は昼過ぎまで原稿を書き、

早い夕方から横浜へ出かけ、横浜DeNAの坪井智哉コーチにお会いしました。

直接お目にかかるのは久しぶりで、指導者として一年などを

ザッとお話しいただきましたが、熱心に仕事をされているだけに、

とても勉強になる内容でした。

そうして楽しい時間を過ごしましたが、気になることがひとつ。

坪井さんと僕が喫茶店で向い合わせに話している2時間のうちに、

何組かのカップルが坪井さんに声をかけ、感激したように握手をしていきます。

地元・横浜ですからベイスターズのファンも多いでしょうし、

思わず坪井さんに会えば握手をしたくなるのもわかります。

それに対して坪井さんも話を止め、笑顔で握手に応じていました。

けれど、握手を終えた若者たちは、坪井さんに「ありがとうございました」だけで

その場を去っていきます。何が言いたいのかわかりますか?

話を中断させたのに、僕には「お邪魔しました」とか「失礼しました」のひと言もなく、

いや、言葉だけでなく一瞥もくれないのです。

こういうところに、日本の若者たちの危うさを感じたら、

僕も歳を取ったということなのかな。

でも、僕らより上の世代の人なら、絶対にありえないな。

貴重な時間に感激し、ちょっと心を痛めた一日でした。

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