FC2ブログ
横尾弘一の「野球とともに生きている」season3
柳田俊幸さん、ありがとう。
この時期になると、プロや社会人の来春のキャンプ取材の

スケジュールを組み上げなければなりません。

これがパズルのようで意外と難しく、

朝から夕方までかかってしまいました。

そして、18:30からは都内のホテルでJX-ENEOSの優勝祝賀会。

JX-ENEOS優勝祝賀会

多くの方々が駆けつける中、

平松政次さんと田澤純一投手

OBの平松政次さん、田澤純一投手も登場。

とても楽しいプログラムで、

パーティの寿司

お寿司やデザートも美味でした。

ちょっと職権を乱用して、今季限りでユニフォームを脱ぐ柳田俊幸選手と記念写真。

柳田俊幸選手と

年に何度かしかスーツを着ないから、ネクタイが曲がっていますね。

先日、ご本人にもチラッとお伝えしたのですが、

僕は柳田選手が大好きです。

例えば、メジャー・リーグでも活躍しているダルビッシュ有投手の

素晴らしさは、野球の経験がない人でもわかるでしょう。

でも、柳田選手がどれだけ素晴らしい選手なのかは、

自分も野球を経験し、こういう仕事を一生懸命にやっていないと

わからないのではないかと思います。

そういう意味で、柳田選手は僕の仕事ぶりを映す鏡でした。

JX-ENEOSの試合を取材する中で、柳田選手の働きを

正しく理解し、評価できているか。常にそう自問自答していました。

名門チームで若い時代は苦しみ、それでも弛まぬ努力でレギュラーになり、

社会人ベストナインにも輝く実績を残した。

柳田選手が立派なのは、そうやって見晴らしのいい景色を眺めた後、

再びリザーブとなっても、しっかりセルフ・コントロールしながら

チームに不可欠な戦力であり続けたことでしょう。

これって、言葉にするほど容易いものではありません。

そして、柳田選手で思い出すのは2007年の長野県知事旗大会です。

都市対抗のみならず、JABA大会でもなかなか勝てないチームを

力強く牽引し、初優勝の原動力となって最高殊勲選手賞と首位打者賞を獲得。

都市対抗3度優勝をはじめ、すべての栄光はここから始まったのです。

あの時の選手たちの喜びようは今でも忘れられませんが、

その中で穏やかな表情で表彰されていた柳田さんの姿も印象的でした。

世の中の流行に左右されず、ずっと自分の信念に従って

仕事をしている職人さんのような、静かだけれど頼もしいプレーが好きでした。

現役引退。

柳田選手のユニフォーム姿をもう見られないのは残念ですが、

実は少し嬉しくもあります。

なぜなら、選手と取材者という立場を離れ、

男同士のお付き合いをさせていただくチャンスができたから。

一度、二人で飲んでみたかったんだ。

色々なことを聞いてみたい。

くだらない話で笑い合いたい。

そして、しこたま酔ったところで「ありがとう」って伝えたい。

仲よくなったら、とんねるず野球部にも助っ人に来てくれるかな。

とにかく、ずっと友人でありたいほど、柳田さんが大好きです。

こんな仕事をしながら内向的な僕は、まだ携帯番号も知らないけど、

近いうちにゲットして連絡してみよう。

柳田さん、10年間お疲れ様でした。

そして、これからもよろしくお願いします。



FC2ブログランキングに参加しました。
よろしければクリックをお願いいたします。


采配第二幕ロゴ


コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://yokoobaseball.blog.fc2.com/tb.php/2367-210c8aa3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック