横尾弘一の「野球とともに生きている」season3
魂込めて写真を見ています
都市対抗野球大会の写真は、1試合あたり約4000カット。

それが33試合あり、複数カメラマンの試合もありますから、

ざっと16万カットを超えているわけです。

そこからグラビアに掲載するカットをセレクト中。

例えば、若獅子賞に輝いたNTT東日本の横山弘樹投手だと、

様々なシーンの中からどういうポーズがカッコいいのか吟味しながら絞り込み、

ようやく一日がかりでポーズが決まります。

一塁側から撮影したリリースの瞬間にしようと思いましたが、

その瞬間だけでも数十枚。今度は文字を入れるスペースなども考慮しながら、

定規を当てたりしてピタリとくるカットに絞っていきます。

そして、ようやく2枚になりました。

横山弘樹投手1

これと、

横山弘樹投手2

これ。

ユニフォームの色とのバランス、足の位置、表情などで大いに悩んでいます。

しかも、明日になると気が変わるかもしれない(苦笑)。

これから2週間は、こんな日々を過ごしています。

では、実際に横山投手のグラビアがどんな写真になるかお楽しみに。



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都市対抗第二幕も華々しく始まりました
って、『グランドスラム44』の編集作業が本格化しただけです。

昨晩は、藤岡雅樹カメラマンの強い要望でプチ打ち上げを行ない、

そこから仕事もしたので7:00に就寝。

でも、色々やることがあるので11:00には目が覚め、

せっせとコンテ作りに励みました。

写真で振り返る都市対抗も、なかなか激しい展開ですね。

本当に素晴らしい大会だったと思います。

さて、その大会中には岩瀬仁紀投手の通算400セーブという大偉業も

ありましたが、達成の瞬間はちょうど試合の合い間で、

落合博満GMと一緒にテレビで観戦できました。

また、25日には『プロ野球人生アカデミー』第30回が世に出ました。

プロ野球人生アカデミー第30回

書かせていただいたのは、巨人の阿部慎之助選手。

個人的には、捕手は打力よりも守備力に長けた選手が好きなのですが、

強大な戦力の中で正捕手と主軸打者をこなす阿部選手の努力には頭が下がります。

毎日、蒸し暑い日が続きますが、8月は働くぞぉ~。



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西濃運輸が初優勝!!
第85回都市対抗野球大会決勝は、

西濃運輸が2-0で富士重工業に勝ち、初優勝を飾りました。

チーム、および関係者、OBの皆さん、おめでとうございます!!

西濃運輸が初優勝

林 教雄監督は、取材の際にこうおっしゃっていました。

「今のチームは、1994年に準優勝したチームと同等か、それ以上の力を持っている」

ベテラン指揮官の慧眼、恐れ入りました。

そして、西濃運輸の選手たちが今後、社会人野球を引っ張っていく存在に

なってくれることを願っています。素晴らしい戦いぶりでした。

今年も感動の12日間に感謝。個人的には、これからが大変だけど……。



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決勝は富士重工業×西濃運輸に
第85回都市対抗野球大会は11日目。準決勝2試合。

ひとつの時代が終わり、新たな時代が幕を開けました。

西濃運輸 6-1 JX-ENEOS

3連覇への旅、お疲れ様でした。

佐竹功年投手

立ちはだかったのは、トヨタ自動車から西濃運輸に補強された佐竹功年投手。

憎たらしいほど老獪な投球は見事と言うほかありません。

富士重工業 9-3 NTT東日本

先制点を奪われても慌てず、堅実かつパワフルな攻撃で快勝でした。

大熊征悟選手

藤岡雅樹カメラマン絶賛の大熊征悟選手。大会序盤は苦しみましたが、

試合を重ねるごとにシュアな打撃が輝いていきます。

確かに、トップに入った形は落合博満GMが理想的という通り

今大会ナンバーワンの美しさですね。

そして、明日は18:00から富士重工業と西濃運輸による決勝です。

準優勝が最高戦績のチーム同士が、黒獅子旗をかけて激突します。

ぜひ注目してください。



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JX-ENEOS×西濃運輸、NTT東日本×富士重工業
第85回都市対抗野球大会は10日目。準々決勝3試合です。

東京ガスと西濃運輸は、1回表に1点を先制した東ガスが、

岩佐海斗投手の好投で7回を迎えます。

ここで代打攻勢に打って出た西濃は、二死二塁から谷 恭兵選手が

谷 恭兵選手

右中間への二塁打を放って同点に。これで勢いに乗り、

続く8回裏二死から一挙6点を奪って勝ちました。

NTT東日本と大阪ガスは、4回裏に1点を先制したNTT東が、

5回裏にも3点を追加。投げては先発の横山弘樹投手から

3投手のリレーで大ガスを1点に抑えました。

主将の梶岡千晃選手も攻守にキレのあるプレーを見せるなど、

梶岡千晃選手

チーム全体が乗っているという印象です。

そして、富士重工業と日本新薬は、3回表に1点を先制した富士重工が

5回表に唐谷良磨選手のソロ本塁打で追加点。

これを日立製作所から補強したルーキーの猿川拓朗投手、

猿川拓朗投手

新日鐵住金鹿島から補強した剛腕・石崎 剛投手のシャットアウトリレーで守り切りました。

これでベスト4が決定。

明日の準決勝は、JX-ENEOS×西濃運輸、NTT東日本×富士重工業。

どちらも見応えのある試合になるでしょう。



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富士重工業と日本新薬もベスト8!! そして……
富士重工業と東邦ガスは、小杉直人選手らの本塁打で

小杉直人選手

リードした富士重工業が、5-0で終盤を迎えます。

しかし、東邦ガスも最終回に粘りを見せ、1点差まで詰め寄りました。

ワンサイドかと思う展開も、終わってみれば接戦。

今大会を象徴するようなゲームでした。

日本新薬と三菱日立パワーシステムズ横浜も、同じように

榎田宏樹投手の快投で2-0と新薬がリード。

榎田宏樹投手

ところが、9回表二死から佐々木 勉選手の2ラン本塁打で三菱横浜が追いつき、

延長12回タイブレークまでもつれた末に新薬がサヨナラ勝ちしました。

そして、JX-ENEOS×JR東日本の準々決勝です。結果は4-3でJXの勝利。

でも、この試合について書くのは、少し先にしたいと思います。

そこで、JXの平本龍太郎選手の話。

報徳学園高3年春の甲子園で打ちまくり、立大を経て入社したルーキーは、

1点リードの8回裏無死二塁で、四番・山田敏貴選手の代打で初出場しました。

与えられた役割は、リードを広げるための送りバント。

平本龍太郎選手

必死にバントを試みましたが、3球ファウルのスリーバント失敗。

社会人での第一歩は、苦い記憶になるでしょう。

ですが、大切なのは“二歩目”だと思います。

これまで、ルーキーで東京ドームにデビューしながら、

それだけで消えていった選手をたくさん見てきました。

社会人野球とは、そういう厳しい世界です。

でも、1年目に大舞台に立てた感謝を忘れずに死に物狂いで努力すれば、

きっと平本選手の野球人生は実りあるものになると思います。

正捕手になるのか、中軸打者になるのか。

そうやって一目置かれる選手になった時、僕はチームの後輩にこう教えたいと思います。

「平本さんてあんなに偉そうにしているけど、デビューはスリーバント失敗だからね」

野球とは、失敗を重ねて少ない成功のチャンスを得ようとするスポーツです。

それって、人生と同じなんですよね。

だからこそ、恥ずかしい失敗をしてしまった人は、それを笑い話にしてもらえるまで

努力を続けなければならない。笑い話にされる人間に成長しなければならない。

そういう意味で、僕は平本選手が次のチャンスを手にすること、

すなわち“二歩目”に期待したいと思います。

歴史に残る好ゲームの中で、平本選手の社会人野球がスタートしました。

それを大学の同窓生として、ちょっと嬉しく思いました。



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東京ガス、大阪ガス、NTT東日本も準々決勝へ
東京ガスと新日鐵住金かずさマジックは、

2-0とかずさがリードした7回から息詰る展開に。

7回裏に東ガスが1点を返すと、直後の8回表にかずさも1点。

満を持してその裏から加藤貴之投手を投入しましたが、

二死から連続四球のあと、遠藤一星選手の中前安打に悪送球も重なって同点に。

そして、9回裏には坂井貴文選手の二塁打、犠打失策の無死一、三塁から

徳良慎吾選手の左犠飛で坂井選手がサヨナラのホームを駆け抜けました。

坂井貴文選手

大阪ガスとHondaは、3回表に大ガスが戸柱恭孝選手(NTT西日本から補強)の

二塁打で1点を先制すると、ここから両軍ともチャンスは築くものの、

あと一本が出ず無得点が続きます。

大ガスは先発の青木貴之投手、小畑彰宏投手が好投し、

8回裏二死三塁で登板した猿渡眞之投手も気迫の投球でピンチを凌ぎます。

猿渡眞之投手

結局、1-0で大ガスが勝利。東ガスとともに一回戦から準々決勝まで勝ち上がりました。

NTT東日本と松山フェニックスは、7-0でNTT東が快勝しました。

今季はなかなか調子の上がらない髙木 伴投手も元気に登板。

髙木 伴投手

最終的にワンサイドゲームになりましたが、4回までは松山も1失点で凌ぐなど、

都市対抗に相応しい試合だったと思います。

これでベスト8のうち6チームが決定。

明日は三回戦2試合のあと、3年連続となるJX-ENEOS×JR東日本です。

ぜひ、ぜひ東京ドームで観戦しましょう!!



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JX-ENEOS、JR東日本、西濃運輸が8強に
第85回都市対抗野球大会は7日目。

折り返し点を通過し、三回戦3試合が行なわれました。

JX-ENEOSは、1点を追う8回表一死二塁から代打・田畑秀也選手の二塁打で追いつき、

田畑秀也選手

その田畑選手が逆転のホームを踏み、4-3でHonda鈴鹿に競り勝ちました。

JR東日本は、先発の関谷亮太投手に打球が直撃するアクシデントで降板。

しかし、二番手の飯田哲矢投手が粘り強く投げ、

飯田哲矢投手

1-2とリードされた8回裏に畑中 翔選手の同点弾を皮切りに逆転。

3-2でパナソニックを振り切りました。

そして、西濃運輸は新人で四番を任される伊藤 匠選手のタイムリーで先制し、

伊藤 匠選手

三菱重工神戸の反撃を抑えて4-2で勝ちました。

この3チームは準々決勝に進出。

2年続けて決勝で顔を合わせたJX-ENEOSとJR東日本は、

今年は準々決勝で激突します。楽しみですね。

明日も三回戦3試合です。



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3時間46分の熱戦でHondaがサヨナラ勝ち
JR西日本 102 010 001 001 2  8
Honda   001 100 030 001 3X 9

二回戦最後の試合は、延長13回タイブレークにおよぶ熱戦でした。

初出場ながら粘り強い戦いを演じたJR西日本は素晴らしかった。

Hondaの阿部寿樹選手はナイスバッティング。

阿部寿樹選手

あとはノーコメントで。

明日からは三回戦です。



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三菱日立パワーシステムズ横浜が延長で辛勝
三菱日立パワーシステムズ横浜 030 010 000 1 5
Honda熊本              000 000 040 0 4

三菱日立パワーシステムズ横浜は、2回表に瀧 諒太選手の

3ラン本塁打で先制すると、5回表には前田雄気選手の

タイムリーで1点を追加。気分的にも乗った前田選手の好リードで、

前田雄気選手

先発の野村亮介投手もHonda熊本の打線にあと一本を許さず、

理想的な試合運びで終盤を迎えます。

しかし、8回裏一死一塁から

「よい子は絶対にマネをしないでください」という注意書きを

つけたくなるようなミスが出ると、ここから3連打で

同点に追いつかれてしまいます。流れは完全にHonda熊本のものに。

それでも、勝ち越されるピンチを何とか凌いで延長に入ると、

10回表に無死一、三塁のチャンスを築き、またも前田選手がタイムリー。

その裏を亀川裕之投手が抑えて白星を手にしました。

東京ドームでの戦いは勝てばいい。

でも、勝ち続けるためには、してはならないミスの見られた試合でした。



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ソロ一発で東京ガスが三回戦へ
バイタルネット 000 000 000 0
東京ガス    010 000 00X 1

2回裏に飛び出した坂井貴文選手の一発が、

両チームを通じて唯一の得点でした。

序盤のソロ本塁打など、それほど気にする必要もないのでしょうが、

それで勝敗が決まってしまう場合もある。

当たり前のことですが、一発勝負のトーナメントは、

やはりまず先制点ですね。

東京ガスは、6回から登板した山岡泰輔投手が2安打の好投。

山岡泰輔投手

一回戦に続いて安定した投球を見せています。

11月には21Uワールドカップが台湾で開催されるので、

「彼は選ばれるかな」

そういう視点でも若い選手たちを追いかけています。



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西濃運輸が東芝を上回る
西濃運輸 000 000 500 5
東 芝   000 020 000 2

西関東と東海の第一代表同士の激突。

4回までは西濃運輸の佐伯尚治投手、東芝の佐藤翔太投手とも

要所を締める投手戦で進みます。

5回裏の東芝は、二死二塁から松本幸一郎選手がライト線へ

二塁打を放って先制すると、続く松永隆太選手も中前に弾き返して

2点目を奪います。しかし、6回裏一死二、三塁のチャンスを

無得点で終えると、直後の7回表に西濃運輸が反撃します。

連打で無死一、三塁とすると、金丸恭平選手の中前安打で1点。

さらに一死満塁と攻め立て、

森 智仁選手が左中間を破る二塁打で逆転に成功します。

森 智仁選手

そして、東名真吾選手の左犠飛、

中村優太選手の中前安打で2点を加え、5-2とリードを広げます。

これを三番手の佐竹功年(トヨタ自動車から補強)が無失点で守り切り、

西濃運輸が勝利。東芝にとっては、6回裏の攻撃が悔やまれるところでしょうか。



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完全試合が一転……三菱重工神戸がサヨナラ勝ち
JFE西日本    000 000 000 0
三菱重工神戸 000 000 001X 1

三菱重工神戸の守安玲緒投手、JFE西日本の陶山大介投手による

息詰まる投手戦は見応え最高でした。

特に陶山投手は、近畿第一代表の三菱重工神戸に8回まで

ひとりの走者も許しません。9回表にJFE西日本が1点を奪えば、

その裏には完全試合の期待もかかったのですが……。

二死二塁から橋本駿介選手が中前安打を放ちますが、

外野手は当然、超のつく前進守備。

全盛期のリッキー・ヘンダーソンでも生還できない当たりと見ました。

しかも、次打者は四番の永井裕也選手です。

二死一、三塁なら、暴投、捕逸、ボーク、ボテボテの当たりでも

1点は入るケース。守安投手も落ちるボールを投げにくいですし……。

もうそれ以上は書きません。

ただ、野球はこういうところから流れがガラッと変わります。

その裏、初安打をきっかけに二死満塁とした三菱重工神戸は、

大島寛之選手が粘った末に押し出し四球を選んでサヨナラ勝ち。

大島寛之選手がサヨナラ押し出し

完全試合の期待から一転、陶山投手は敗戦投手に。

野球は本当に怖いですね。



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松山フェニックス 2-1 全足利クラブ
松山フェニックス 000 100 010 2
全足利クラブ   000 000 010 1

クラブチーム同士の対戦ということでも注目された試合でしたが、

都市対抗に相応しい手に汗握る好ゲームでした。

松山フェニックスが4回表に先制し、8回表には決定的と思われる

2点目をもぎ取りますが、全足利クラブもその裏に1点を返して追いすがりました。

細かいミスはところどころに見られましたが、

そこから大きく崩れることなく、勝利を目指して全力でプレーする姿に感動。

松山フェニックスのエース・松井佑二投手の強気の投球、

松井佑二投手

全足利クラブの四番・一澤孝一選手のシュアな打撃が印象に残りました。

一澤孝一選手

全足利クラブは、9月の全日本クラブ野球選手権大会でも

頑張っていただきたいと思います。



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Honda鈴鹿がスクイズで勝利
沖縄電力   000 020 000 2
Honda鈴鹿 011 000 01X 3

5年ぶり出場のHonda鈴鹿は、2回裏に飯田大祐選手タイムリーで先制すると、

3回裏にはボークで2点目。

対して、4回目の出場で初勝利を目指す沖縄電力は、

5回表に平識一樹選手の2ラン本塁打で同点に追いつきます。

そこから試合は膠着しますが、8回裏のHonda鈴鹿は、

澤田昇吾選手がライトフェンス直撃の三塁打を放つと、

続く中東信二選手の初球にスクイズを仕掛けます。

これを中東選手が見事に三塁線に転がし、

澤田選手が勝ち越しのホームイン。9回表を守り切って勝利を挙げました。

澤田昇吾選手

さて、初日から全試合を視察している落合博満GMは、こんな感想をポツリ。

「今日は不正投球やボークのジャッジがいくつもあったけれど、

JABA大会や予選では取っていないものが多かった。

なぜ突然、今日から厳しくしているんだろう」

ちょうど僕らもそれを話題にしていたところだったので、

考えたり、聞いたりしてみたいと思います。



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新日鐵住金かずさマジックが磐石の滑り出し
永和商事ウイング      000000010 1
新日鐵住金かずさマジック 01020001X 4

新日鐵住金かずさマジックは、2回裏一死三塁から

友永翔太選手(日本通運から補強)の右前安打で1点を先制。

4回裏にも2点を加え、先発の加藤貴之投手も安定した投球を続けます。

加藤貴之投手

初出場の永和商事ウイングは、なかなかチャンスを作らせて

もらえませんでしたが、8回表に平松広大選手がソロ本塁打を放ち、

歴史の始まりとなる1点目をスコアボードに刻みました。

試合は、その裏にも1点を追加した新日鐵住金かずさマジックが快勝。

三回戦に駒を進めています。昨年の日本選手権王者と対戦した

永和商事ウイングも、選手たちが着実な成長ぶりを見せました。

これからの躍進を楽しみにしたいですね。



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日本新薬が接戦をものにしました
日本新薬         000 202 000 4
新日鐵住金東海REX 200 100 000 3

日本新薬の榎田大樹投手は、1回裏に新日鐵住金東海REXの

四番・加藤辰祐選手に先制2ラン本塁打を許したものの、

4回表に倉本寿彦選手の二塁打などで追いつくと、

倉本寿彦選手

1点を追う6回表にも倉本選手のタイムリーなどで逆転。

榎田投手が1点のリードを守り抜きました。

緊張感のある好ゲームだったと思います。

話は変わって、初日から『グランドスラム』編集部スタッフのランチを紹介します。

初日は『屋台DELI』のヘルシー弁当。

屋台DELIヘルシー弁当

2日目は、お馴染み『鳥久』の特製弁当。

鳥久の特製弁当

3日目は『てとて』の鯛めし。

てとての鯛めし

今日は同じく『てとて』の深川めしでした。

てとての深川めし

今日も元気に頑張っております。



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東邦ガスが日本生命を2安打シャットアウト
東邦ガス 000 010 100 2
日本生命 000 000 000 0

四国大会でも対戦した両者の激突は、

東邦ガスの先発・甲斐政孝投手の好投が光りました。

1回裏に山本真也選手にヒットを許したものの、

その後は緩急自在の投球で日本生命の打線を沈黙させます。

そして、5回表に1点を先制すると、

7回表には山本明大選手ソロ本塁打で2点目。

山本明大選手

甲斐投手は、8回裏のマウンドでアクシデントが起きて降板しますが、

救援した水田 裕投手も危なげない投球で、

日本生命を2安打シャットアウトしました。

近畿勢は3連勝ならず。反対に東海勢は連敗を2で止めました。



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大阪ガスが延長を制する
大阪ガス     010 200 000 01 4
JR東日本東北 000 200 010 00 3

2回表に1点を先制した大阪ガスは、

4回表に戸柱恭孝選手(NTT西日本から補強)の2ラン本塁打で

リードを3点に広げます。

戸柱恭孝選手

しかし、JR東日本東北もその裏に2点を返すと、

8回裏には安田尚造選手のソロ本塁打で同点に追いつきます。

そのまま延長に入り、11回表一死三塁から戸柱選手がライト前にタイムリー。

この1点を三番手の飯塚眞之投手が守り、大阪ガスが三回戦に勝ち進みました。

3日間で2勝を挙げた大阪ガスは、勢いに乗りそうですね。



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富士重工業が投打にセガサミーを圧倒
富士重工業 010 041 000 6
セガサミー  000 010 001 2

セガサミーは横田 哲投手、富士重工業は小野和博投手と、

ルーキー同士の先発で始まった試合は、

2回表に日置翔兼選手のタイムリーで1点を先制した富士重工業が、

5回表には4点を加えて試合の主導権を握り、セガサミーの反撃を

2点に抑えて快勝しました。小野投手は完投勝利。

昨日は桐蔭横浜大時代の同期・横山弘樹投手(NTT東日本)が

完封勝利を挙げていただけに、気合いの入った投球を見せてくれました。

小野和博投手

そして、横田投手への対策も徹底していましたね。

セガサミーも総力戦で追いすがりましたが、

5点のビハインドはキツかったようです。

日本選手権でも本大会に出場し、今度は上位に進出できるよう、

頑張っていただきたいと思います。



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JR東日本の直向きさと室蘭シャークスの闘志に拍手
室蘭シャークス 000 000 000 0
JR東日本    010 000 03X 4

4年連続決勝進出を果たし、3年ぶりの頂点を狙うJR東日本。

満員のスタンドは圧倒的な勝利を期待しているのでしょうが、

都市対抗の厳しさを知る選手たちは接戦を覚悟して

一戦必勝の勝負に臨んでいました。

事実、室蘭シャークスの瀬川隼郎投手は、北海道大会準優勝の原動力となった

実力派の左腕。2回裏に竹内和也選手の二塁打で1点を先制しますが、

その後はスコアボードにゼロが並ぶ展開になります。

新人ながら好投する関谷亮太投手を、6回途中には片山純一投手にスイッチ。

1点を守り抜く試合運びで終盤になります。

そうやって高い緊張感を保っていたからこそ、

8回裏に代打・齋藤達則選手の二塁打と竹内選手の2ラン本塁打で3点を追加できたのでしょう。

竹内和也選手

圧勝も大勝もいらない。1点でも相手を上回ろうという

直向きなプレーが、しっかり白星につながっているという印象でした。

それにしても、「本調子ではなかった」と試合後に涙を見せた瀬川投手には、

絶対に王者を倒してやるという本気の闘志が感じられました。

前向きに倒れた敗者にも、惜しみない拍手を送りたいと思います。

まだ2日目なのに、ヘトヘトになる都市対抗。

見守る側にも相当のスタミナが必要ですね。

試合後には、グラビアの構成会議。

美味い寿司をいただきながらでしたが、

量平寿司の握り

何度も落ちそうになりました。



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ルーキーの快投でNTT東日本が三回戦へ
NTT東日本 000 003 300 6
JR九州     000 000 000 0

1回表のNTT東日本は一死一、三塁のチャンスを築きますが無得点。

対するJR九州は、1回裏一死二塁から藤島琢哉選手が右前安打を放ちますが、

本塁を狙った只隈祐貴選手は好返球でタッチアウト。

ここからNTT東日本のルーキー・横山弘樹投手、

JR九州の2年目左腕・井上翔夢投手の力強い投球でスコアレスの展開となります。

その静寂を破ったのはNTT東日本でした。

6回表に連打で無死一、三塁とすると、北道 貢選手のタイムリーで先制。

このあと二死を取られますが、敵失で2点が転がり込みます。

これで勢いのついたNTT東日本は、7回表にも3点を追加。

横山投手は11奪三振でシャットアウト勝利を挙げました。

横山弘樹投手

スコアが物語っているように、チーム力は互角。

ミスをしたほうが負けるという野球の鉄則を再認識させられた試合でした。



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パナソニックが1安打で勝利
パナソニック  000 010 000 1
JFE東日本   000 000 000 0

パナソニックは藤井聖太投手、JFE東日本は幸松 司投手が先発。

JFE東日本は1回裏に二死二、三塁のチャンスを築きますが、

落合成紀の右中間への当たりをパナソニックの松元裕章が好捕して無得点。

対するパナソニックは4回まで四球以外の走者を出せなかったものの、

5回表一死一塁から松元がレフトフェンス直撃の当たりを放ち、

一塁走者の田中宗一郎が一気にホームインして初安打で先制します。

すると、藤井投手が得点圏に走者を背負いながらもタイムリーを許さず、

8回裏も二死満塁のピンチを切り抜けて完封。

藤井聖太投手

ひとりで投げ抜いた姿はカッコイイですね。

6安打のJFE東日本は、あと1本が出ずに惜敗しました。



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JX-ENEOSがまたも会心の逆転勝利
JR東海    100 002 010 4
JX-ENEOS 000 010 04X 5

JR東海は、1回表の先頭打者・小島宏輝選手(トヨタ自動車から補強)が

初球を本塁打。先発の秋葉知一投手に、

4回までひとりの走者も出せなかったJX-ENEOSは、

5回裏に四番の山田敏貴選手がソロ本塁打を放って

同点に追いつきます。しかし、JR東海は直後の6回表に

一死三塁のチャンスを築き、堀尾良馬選手の中前安打で勝ち越すと、

さらに二死一塁から佐藤二朗選手(ヤマハから補強)がレフト線に

二塁打を放って3-1とします。

佐藤選手は、8回表にもレフトスタンドへソロ本塁打。

これでダメのダメを押したかに思われましたが、

その裏のJX-ENEOSは、JR東海の二番手・菅野智也投手から

3連打で無死満塁とすると、前田将希選手の左邪犠飛で1点。

さらに、髙橋泰文選手の中飛で二死一、三塁とした場面で、

井領雅貴選手が起死回生の逆転3ラン本塁打を左中間スタンドに突き刺します。

井領雅貴選手

JR東海も9回表二死から連打で一、三塁としますが、

JX-ENEOSの五番手・沼尾 勲投手が抑えて会心の勝利を挙げました。

もう90%以上、JR東海のペースだったと思いますが、

残りの10%、いや、1%でも勝機があれば、

それを突き詰めていくのが王者の野球なのですね。

初日から社会人野球の素晴らしさを全身で感じることができました。



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大阪ガスが4点差を逆転勝ち
三菱重工名古屋 310 000 000 4
大阪ガス      000 210 02X 5

三菱重工名古屋は、1回表に四番・吉田承太選手の3ラン本塁打で先制。

2回表にも1点を追加して試合の主導権を握ります。

対する大阪ガスは、4回裏に四番・加嶋健志郎選手、

土井翔平選手の連続ソロ本塁打で2点を返すと、

続く5回裏には1点差まで詰め寄ります。

そして、8回裏二死満塁から代打・猶木 光選手が

逆転の2点タイムリーを中前に。

猶木 光選手

9回表の三菱名古屋の反撃を凌いで逆転勝ちを収めました。

前半は三菱名古屋、中盤以降は大ガスのゲーム。

なかなか見応えがありました。



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東京ガスが開幕戦に快勝
七十七銀行 001 000 000 1
東京ガス   110 003 01X 6

黒田雅和選手のタイムリーで先制した東京ガスは、

濵田政宣選手の大会第1号ソロ本塁打で加点。

6回裏には敵失につけ込み、1安打で3点を追加して

試合を優位に進めました。

故障から復活した先発の岩佐海斗投手も7回を1失点の好投。

快勝して笑顔を見せていました。

岩佐海斗投手

七十七銀行は、3回表一死満塁から中井隆盛選手の

タイムリーで1点差に詰め寄りましたが、

中盤以降の失点で力尽きました。



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第85回都市対抗野球大会が開幕しました
市野紀生会長の開会宣言で、

第85回都市対抗野球大会が開幕しました。

都市対抗開会式

開幕戦の東京ガス×七十七銀行は、

11:40にプレイボールしています。



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いよいよ都市対抗が開幕します
午前中に原稿を仕上げ、

昼はカミさんと『UO』に。

食べ放題のサラダや料理と

UOの食べ放題前菜

川海老と長葱のペペロンチーノで税込み1,000円。

川海老と長葱のペペロンチーノ

さすが大森ランチだな。

しばらく弁当生活になるので、ゆったりランチで英気を養いました。

午後は東京ドームへ。

珍しく都市対抗開幕前日に巨人戦がないので、

編集部の備品や撮影機材などを搬入しました。

東京ドームの仕事部屋

毎年のことなのですが、この部屋に入ると気が引き締まります。

そして、明日からは不眠不休の12日間を過ごします。

今年も素晴らしいドラマが見られますように。



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立教新座が聖望学園を撃破!!
感激のW勝利から4日、

勝つと思った立教池袋は都立東に3-6で負けちゃいましたが、

第2シードの聖望学園と対戦した立教新座は、

8-1の8回コールドで四回戦に勝ち進みました。

立教新座×聖望学園


野球は怖いですね。


でも、一戦必勝のトーナメントで、大切なのは次の試合です。

相手は本庄東。

僕は今大会最大の壁だと考えています。

なぜなら、本庄東には鵜瀬亮一コーチがいるから。

この方は智辯学園和歌山で全国制覇を経験し、

早大大学院時代に立教新座の選手を被験者にして修士論文を書いている。

指導者になってからも、しっかりと野球を勉強しており、

恐らく立教新座は丸裸にされています。

一方の我が母校は、この情報化社会でも丸腰で戦うのが伝統!?

きっと先制点が大きくものを言う試合になるでしょうね。

僕たちの恩師でもある立教新座の大野道夫監督は、

定年でこれが最後の夏。鵜瀬コーチと顔を合わせるのも

何か因縁めいていますね。

やっぱり野球は上質な人間ドラマです。

都市対抗中だけど、19日は大野監督の集大成を目に焼きつけたいな。



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本当に選手の健康なの!?
高校野球にタイブレークを導入するか。

高野連は、全国の監督にアンケートを取って導入の判断材料にするそうです。

その際、延長による選手の健康への影響が常に話題になりますけど、

それって、思い切り建て前だよなぁ。

本気で高校野球が選手の健康面を第一に考えるのなら、

まず、春の肌寒さ、夏の炎天下で屋外の甲子園を使うことがナンセンス。

これだけ全国にドーム球場があるのだからね。

でも、「甲子園じゃなければ高校野球じゃない」っていう固定観念がはじめにあって、

全国大会をひとつの球場で開催しようとするから、日程的にも大変なことになるわけで。

その中で、円滑な大会運営を考えるから、試合時間の短縮や

1試合だけ再試合で翌日になるようなリスクを回避したいのでしょう。

はっきり言って、「全国優勝するためなら、延長何回でも戦い抜いてやる」というのが

現場の本音ですよね。それに、体力的な問題にも大きな個人差があるわけで……。

高校生の健康を考えてあげるのはとても大切だけれど、

大半の選手は高校で第一線の野球からリタイアする。

だからこそ、一生の思い出になるように目一杯プレーさせてあげるのも

大切な要素だと感じています。時代遅れと言われるかもしれないけど、

僕らの世代には、高校野球で完全燃焼したヤツがたくさんいて、

彼らが筋金入りのファンとして現在の野球界を支えているわけだし。

「オレ、高校時代に投げ過ぎてヒジが真っ直ぐに伸びないの」

これが、人生の大きな勲章になっている人も多いんだな。

今日は、打ち合わせで久しぶりに『美々卯』へ。

にぎわいそば

この季節は、やっぱりにぎわいそば(登録商標)ですね。

鱧の天ぷら

鱧の天ぷらもいただきました。



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