横尾弘一の「野球とともに生きている」season3
僕の人生には
こういう日が案外多い。

大宮東高 4-1 立教新座高

広島 7-0 中日

ドラゴンズも母校も負ける日。

高林孝行監督になったからといって、

そんなに簡単に勝てるものじゃない。

落合博満監督だって、全部勝てるわけじゃない。

でもさぁ、よりによって同じ日に負けなくても……。

夜、原稿を頑張ろうという気がなくなってしまったので、

家族で自由が丘の『銀節や』へ。

銀節や

今日は醤油味のラーメンに玉子入り。

玉子入りラーメン

ここのラーメンは美味いんだけど、

親父さんのトロさだけは許せないレベル。

何年やってんだか知らないけど、手際の悪さを見るだけでも

行く価値ありという店です。

傷ついた心を癒すつもりが、最後まで気が晴れない一日。

しかも、話し中に携帯電話の電源も切れちゃうし。

明日は、立教大学、ドラゴンズとも勝ってくださいね。

ちなみに、ぎふスポーツフェスティバルに参加している

ドラゴンズのファームは、王子製紙にどうにか勝ったようです。
まだペナントレースは始まったばかりですが
すでにドラゴンズをはじめ、

阪神、巨人、横浜が3タテを食らいました。

首位の東京ヤクルトも、開幕カードでは

巨人に2連敗しており、どうも今季のセ・リーグは、

パ・リーグ以上の混戦になるかもしれませんね。

そんな中、ドラゴンズは横浜を相手にきっちり3連勝。

次は広島との3連戦ですが、広島は裏ローテーションで

ブライアン・バリントン、今村 猛、中田 廉、福井優也

といった投手が先発してくるでしょう。

キャリアの浅い投手を巧みに攻略するか、

あるいは初モノに手こずるのか。

また楽しみな3連戦になりますね。

そして、10月にパナマで開催されるワールドカップの

日本代表監督に小島啓民さんの続投が正式決定しました。

個人的には、トヨタ自動車の田中幸長選手、

セガサミーの宮崎敏郎選手が強化合宿に呼ばれないかな、

と期待を寄せています。

それと、JR九州の選手たちの代表入りも。

そのためには、都市対抗の日程が重ならないように

ただひたすら願っています。
ドラゴンズが今季初の連勝
気分がいいので、

深夜残業の合い間に豚骨ラーメンを作りました。

豚骨ラーメン

野菜をたくさん入れたからといって、

こんな時間に食べていたら体に悪いよなぁ。

ところで、昨日はD×YBが浜松で、S×Gは草薙で開催されましたけど、

プロ野球の公式戦が、同日に静岡県内で2試合行なわれたことは

あるのでしょうか。何だか記念すべき日だったような気がします。

ドラゴンズは1-0の6回裏一死で雨天コールド勝ちという幸運。

これを生かして勢いをつけてもらいたいものです。
昨晩は打ち合わせを2件するはずが
1件はドタキャン。

でも、テーマはひとつだった打ち合わせで

なかなかの新企画が2つも3つも実現に向かいました。

本や雑誌は、作ったり書いたりしている時期は

楽しいけど苦しい。

けれど、企画を前に進めている時は心からワクワクします。

時々、思うように企画が通らないこともありますけど、

この出版不況の中で、次から次へと新しい仕事に

取り組ませていただける僕は幸せなほうだと思っています。

また、頑張ろう。


さて、マキシモ・ネルソン投手がようやく今季1勝目。

井端弘和、トニー・ブランコ両選手にもタイムリーが出て、

ドラゴンズはまずまずの形でリスタートしました。

このまま東京ヤクルトや広島が頑張れば、

今年のセ・リーグは面白くなりそうですね。
間接的な被災を食い止めなければ
3月の半ばから、野球の現場でお会いする方々と

「野球界はどうすればいいのか」について話しています。

先日は名古屋で落合博満監督ともお話しましたが、

今、大切なのは、「間接的な被災をどう食い止めるか」ですね。

大震災が起きて1週間から10日くらいは、

僕でさえ「野球のことを考えている場合ではない」と

思ったこともありました。

ただ、被災地でも少しずつ復興に向けた歩みが始まると、

被災しなかった地域や人は、いかに普段通りの生活をするかが

日本全体の復興へのポイントだと言われるようになりました。

福島原発の問題は依然として深刻で、この被害を受けている方々は

一刻も早く救い出さなければならない。

しかし、一方では自粛ムードや元気のなさが長引くと、

経済の停滞によって西日本地区にも活気がなくなり、

この地域の経済も大きなダメージを受けてしまいます。

つまり、間接的に被災してしまうことになる。

それだけは、何としても避けるべきという意見が多く、

プロも社会人も、早く例年通りの活気を取り戻したほうがいい

というのが関係者の本音です。

それで「自分たちのことばかり」という声があるのなら、

収益を義援金にしてもいい。

それよりも、野球人は野球をすることが大切なのだと。

そう考えた時、社会人は活気を取り戻すべき公式戦がないのです。

日本野球連盟の判断は早かったけど、

JABA大会の中止は、少なくとも延期でよかったのではないかという

意見が多く聞かれます。大震災なんて誰も想定していない。

それだけに、震災後にどれだけ冷静な対応ができるかが

とても重要に感じられます。

プロ野球が明るさを提供し始めました。

さて、社会人野球はどうしていけばいいのでしょうか。

朝、ゆっくり起きて
原稿を書き、ランチはカミさんと上野毛の『神戸屋』に。

神戸屋のランチ

ビーフストロガノフをかけたチーズ入りメンチカツに、

サラダバーとパン

サラダバーと食べ放題のパンでお腹いっぱい。

少し散歩をしてから、こってり原稿に立ち向かいます。
何を持っているのだろう
昨日の落合博満監督のインタビューをまとめ、

つくづく落合監督の野球に対する思い、

ドラゴンズに対する思いの強さを感じさせられました。

昼食は、長男と娘を連れて、

タレントのデビット伊東さんがオーナーの

『らーめんデビット』へ。

味噌ラーメン『ひばり』

『ひばり』と名づけられた味噌ラーメンは、

コクがあって味わい深く、

デビットのチャーシュー丼

ミニチャーシュー丼も一気にいけました。

午後も落合監督インタビューをまとめ、

夕方からはE×Fをテレビ観戦。

2度目の先発となった斎藤佑樹投手は、リズミカルな投球で

6回を3失点。見事に2勝目を挙げました。

よくいえば巧み、意地悪な見方をすればジジくさい投球ですけど、

何より試合を“斎藤ペース”にしてしまうところが凄い。

斎藤投手については、持っているという表現が多用されていますが、

本当に持っているものは何なのか、じっくり研究していきたいと

思いました。江川 卓さんが語った

「北別府 学投手のようなイメージ」がしっくりくる投手ですね。

来週はドラゴンズもリスタート。

横浜、広島を相手に主催試合6連戦でどうなるか。

楽しみな1週間です。
朝から名古屋へ
赤い鳥の親子丼

昼前に名古屋駅に着いたので、

エキナカにある『赤い鳥』というお店で親子丼を。

雨のナゴヤ球場

久しぶりに名鉄の2両編成の各駅停車に乗り、

ナゴヤ球場に行きましたが、ウエスタンのゲームは雨天中止でした。

球場に隣接する合宿所『昇竜館』で落合博満監督の取材。

普段から思っていることなのですが、

落合監督の野球に対する真摯な姿勢は誰もが認めている。

あとは、もう少しファンやメディアに向けて言葉を発してくれれば、

チームへの注目度もさらに高まるのではないか。

だから、伺ってみました。

「あれほど監督が黙さないと、チームにデメリットがありますか?」

答えは予想通り。

「大きなデメリットがあると思うから、余計なことは言わないんだ」

落合監督は言います。

監督という立場は、ただでさえ大きな影響力を持っているし、

選手の野球人生さえ左右する側面がある。

だからこそ、選手やチームのことを第一に考え、

少しでもマイナスを生むような行動や言動はできない。

落合監督の話は本当に面白いので、

少しでいいから口を開いてくれればと僕も思っていますが、

やはり仕方ないのかな。

そこまで監督という仕事に信念があるからこそ、

目立つ実績を残せるのだととらえるしかない。

でも、そのほかは勉強になるお話をたくさん伺い、

昇竜館のチャンピオンフラッグ

ロビーに飾られていた2006年のチャンピオンフラッグを

記念に写メしてきました。

かつてない苦しいスタートとなった今シーズン。

でも、落合監督には余裕というのではなく、

「うちの選手ならやってくれる」という気持ちがあるとわかりました。

それがまた不気味なんだよなぁ。
昨晩はやはり眠れず
朝8:00まで落合博満監督の取材資料を整理しました。

で、今日は取材もなかったので、

お昼まで眠ってからカミさんとランチに。

羽田空港

少し気分が落ち込んだ時は、羽田空港で空に羽ばたく

色とりどりの飛行機を見ながら、

『ターミナルグリルキハチ』の緑野菜としらすのパスタ。

緑野菜としらすのパスタ

3品選べるデザートは、チョコレートケーキ2個とイチゴのシャーベット。

グリルキハチのドルチェ

ゆっくりした時間を過ごしましたが、

そのあと原稿執筆で思いのほか慌しくなってしまいました。

でも、以前よりはゆとりのある毎日。

こういうペースがいいかな、とも思っています。
野球界では、色々なことがあったけど
神宮球場では、朝から中大の島袋洋奨投手が

今度こそ!! という好投。

ところが、国学大の粘りの前に9回に同点にされ、

最後はサヨナラ負けでまたも黒星を喫してしまいました。

大田スタジアムでは、社会人の関東選抜リーグが3試合。

セガサミーの十九浦拓哉選手は豪快な一発。

僕がイチ押しのルーキー・宮崎敏郎選手も好調です。

東都リーグが終わった神宮では、ドラゴンズが今日もゼロ。

3カード目で東京ヤクルトに3タテを食らい、

堂々の最下位を驀進しております。

そして、夜の甲子園では、昨晩のミスジャッジで

生き返った巨人が、澤村拓一投手の好投で阪神に快勝。

本当に今日一日で色々なことがありましたけど、

キャンディーズのスーちゃんこと、田中好子さんが

亡くなられたのにはビックリ。

乳癌か……。

今晩は眠れなそうな感じです。

ベーブルース杯大会の代替試合は
ぎふスポーツフェアのチャリティ社会人野球として

4月29日から4日間、

中日ドラゴンズ、西濃運輸、王子製紙、ヤマハの

4チームで行なわれるようです。

詳しくは↓

http://www.jaba.or.jp/taikai/2011/kenren/pdf/gifu_sf.pdf
関東選抜リーグが開幕
3月11日以来、公式戦から遠ざかっていた

関東のチームが、ようやくアドレナリンの出る

勝負をすることができるようになりました。

今日の2試合では主に投手をチェック。

金 卓史投手

JR東日本の金 卓史投手は6回を無失点。

高田一仁投手

まだ十分な練習ができず、大敗した三菱重工横浜にあって、
二番手の高田一仁投手はテンポのいい投球を見せてくれました。

嶋田泰祐投手

住友金属鹿島のルーキー・嶋田泰祐投手も、

要所を締めて8回を無失点の快投。

菅井 聡投手

日本通運の菅井 聡投手は、質、量ともに豊富な

投手陣にあって、主戦格にもなれる内容でした。

結果は、

JR東日本 8-0 三菱重工横浜(7回コールド)

住友金属鹿島 1-0 日本通運

でも、現時点では結果よりも内容でしょうね。
グランドスラム37が発売されました
グランドスラム37

ご承知の通り、今季は公式戦が少なくなり、

大会会場でお求めいただくのが困難かと思われますが、

その分の部数をインターネット販売にまわしていますので、

送料無料のウェブ書店で入手していただくのが

スムーズかと思います。球歴を中学から掲載したことを含め、

忌憚のないご感想・ご意見をいただければ嬉しいです。
8:00に起床して朝食も摂ったのですが
何か月ぶりかに二度寝。気持ちよかったぁ。

で、10:00に再び起きて原稿を書き、

昼食は久しぶりにカミさんと中華。

夕方までにいくつかの仕事を終えると、

今季の社会人野球について、

どうしてもお話したかった方から電話が。

僅か20分くらいでしたが、多くの情報交換をさせていただきました。

そして、19:00からは野球部で同期だった方々と池袋で小宴会。

不思議ですよねぇ。30年ぶりくらいに会った人もいるのに、

普通に話ができる。それにしても、みんな偉くなっていて凄い。

僕のように浮草のごとき人間は、老後の面倒は

誰にみてもらおうかとか考えてしまいます。

痛恨のエラーをしても社長になれる。

チャンスに打てなくても部長になれる。

高校球児よ、大志を抱け。
今日は横浜→赤坂
ドラゴンズは岩田慎司投手が先発しましたが、

1-7で完敗。でも、スッキリした負け方でした。

どうしようもなく調子の悪そうな選手も

見当たらないし、勝ったり負けたりしながら

ペースをつかんでいきそうですね。

試合が早く終わったので、少しまったりしてから赤坂へ。

社会人野球や都市対抗野記録に関して、

しっかりしたものをまとめようということで打ち合わせをしました。

安藤隊長のお勧めで『なん』という九州料理の店に。

なんの水炊き1

水炊き好きの僕は、骨付き鶏の入った水炊きをオーダーし、

なんの水炊き2

たっぷりキャベツを加えてスープも味わい、

なんの水炊き3

ちゃんぽん麺で締めました。

食事をしながら打ち合わせを終えるはずが、

野球好きが集まると時間を忘れてしまう。

気がつけば、2件目のバーで朝4:00になっていました。

でも、野球を愛する人が意見を交換し、

特に社会人野球は少しでもいい方向に進んでくれればと思います。

何しろ公式戦がほとんどないので、

選手やチームのコンディションが心配です。
本当にビックリした
ナゴヤドームに戻ってのD×T。

先発の朝倉健太投手が持ち味を存分に発揮し、

相変わらずのヨレヨレ投球。それで0-5にされたものの、

中盤に3点を返して、最終回にも福田永将選手が藤川球児投手から

ソロ本塁打を放って1点差まで詰め寄りました。

また負けたけど、今年は開幕から選手は動けていますね。

ドラゴンズの生命線でもある先発投手がピリッとすれば、

面白くなってくるのではないでしょうか。


それよりも、この試合で驚いたのは8回表の阪神の攻撃。

二死から代打に金本知憲選手を送った場面で、

一塁走者の(藤川)俊介選手が二盗を試み、

あろうことかアウトになってしまいました。

これで、打席に立ったものの打撃を完了せず、

裏の守りにもつかなかった金本選手は試合に出場したことにならず、

連続試合出場が1766試合で途切れてしまいました。

埼玉西武の牧田和久投手や巨人の澤村拓一投手が初登板で

好投したことを書こうと思っていましたけど、

こんな大きな“事件”が起きてしまうとは……。


それにしても、なぜあの場面で二盗したのかな。

というか、二盗してアウトになった場合、どうなるのか

わかっていたのかな。最近の若い選手は感性が乏しくなった

と言われていますが、この盗塁は感性が皆無としか言えないし、

プロ野球の世界であってはいけないことだったように思います。

金本選手の連続出場がどうこうという以前に、

心臓が止まりそうになるくらい凍りつく場面でした。

まぁ、あそこで走れる選手は、事の重大さに押し潰されることも

ないでしょうから、俊介選手の将来を心配する必要はないと思うけど。

プロ野球の将来は少し心配になりました。
滋賀・高島BCが高砂を制す
第37回JABA高砂大会の取材で兵庫へ。

自宅から大阪空港まで1時間余りで行けるのに、

そこから球場までが約2時間かかります。

ハンカチメモリアルスタジアム

15年ぶりくらいに足を運んだ高砂市野球場は、

ハンカチメモリアルスタジアムという愛称になっていました。

2006年の国体決勝で早稲田実業と駒大苫小牧が対戦したのを

記念しているようですが、ハンカチメモリアルとは……。

決勝は、地元の全播磨硬式野球団と

2年連続で勝ち進んできた滋賀・高島ベースボールクラブの激突。

鈴木大二郎投手

全播磨は、若きエースの鈴木大二郎投手が力投。

吉永将人選手

滋賀・高島BCは四番・吉永将人選手の猛打が炸裂。

二塁打、安打、三塁打で迎えた4打席目は、

力強い打球がレフトに一直線。しかし、惜しくもフェンスに当たりました。

打力で上回る滋賀・高島BCが5-2とリードして最終回を迎えたものの、

全播磨は驚異の粘りで同点に。

滋賀・高島BCサヨナラ勝ち

それでも、10回裏に滋賀・高島BCが安打の走者を吉永選手が送り、

続く本田雅輝選手のタイムリーでサヨナラ勝ち。

見事に2年連続優勝を果たしました。

全播磨の戦いぶりも素晴らしかったと思います。

久しぶりに観る社会人野球の公式戦。やっぱりいいですねぇ。

で、帰路の間にドラゴンズもらしい辛勝。

北海道日本ハムの斎藤佑樹投手、広島の福井優也投手が

ともに初登板・初先発で白星を挙げました。

オリックスの西 勇輝投手も初勝利。

野球にとって素晴らしい一日でした。

本当にハンカチメモリアルになったし。
延長11回1-1引き分け
11回裏一死満塁での佐伯貴弘選手の

一塁ゴロのように、何度も得点機を作りながら、

あと1本が出ない。まさにドラゴンズらしい

試合運びで負けませんでしたから、少しずつペースを

つかんでくれるのではないかと感じています。

ただ、この試合の場合は、阪神の榎田大樹投手が

デビュー戦を無難に乗り切ってくれたことのほうが嬉しかった。

そして、小嶋達也投手がボロボロにならなかったことも。

ドラゴンズの社会人出身選手にも、

もうちょっと頑張ってもらいたいです。
ドラゴンズらしく勝ちました
午前中は日本野球連盟で打ち合わせをして、

午後はYB×D。先発の中田賢一投手は

ターメル・スレッジ選手に2発食らいましたが、

ボール自体はまずまず。今日は打線も初回から

活発に機能し、8-7で逃げ切りました。

福田永将選手のソロ本塁打が決勝点になりましたけど、

僕、開幕前夜に福田選手の一発で勝つ夢を見たんですよね。

一日遅れで現実になり、ちょっと嬉しくなりました。

落合博満監督は、シーズン初出場の選手が多い開幕2カードは

1勝2敗なら恩の字と考えているので、

これで明日はのびのびと戦えますね。

都市対抗の日程や球場もそろそろ決まりそうですし、

仙台空港も復旧しました。

少しずつでも、一日、一日、確実に。

人も街も元気になっていくようです。
ワクワクドキドキのゲームと……
プロ野球が開幕。

YB×D開幕戦

僕は横浜スタジアムで取材しましたが、

恐れていた通り、欽ちゃんの始球式は最悪。

あんたは主役じゃなくてゲストなの!!

と叫びたくなるほど、プレイボール時間を無視した

くだらないパフォーマンスで、試合開始が5分も遅れました。

顔色が変わらないからわからなかったけど、

「さすがに緊張した」というマキシモ・ネルソン投手が制球に苦しみ、

序盤で0-3とリードされましたが、4回表に無死満塁とすると、

和田一浩選手の犠飛とジョエル・グスマンの3ラン本塁打で逆転。

しかし、同点で迎えた9回裏に浅尾拓也投手が打たれて

サヨナラ負けを喫しました。

横浜サヨナラ勝ち

開幕戦スコアボード

う~ん、悔しいけれど、今季のドラゴンズも

こんな試合が多いんじゃないでしょうか。

帰宅後は、焼きコロッケの夕食を摂りながら

焼きコロッケ

G×DとT×Cの中継をザッピング。

解説の中畑 清さんは驚くべきことを口にしましたよ。

「低反発球の導入で、バントも飛距離が出なくなっています」

ええええええっっっっっ!!!!

それって、科学的な根拠はあるのかな。

というか、バントの飛距離って何なんだ。

2011シーズンも、ワクワクドキドキのゲームと、

一部の解説者の珍発言を楽しめそうですね。
さぁ、開幕だ
長男の高校進学祝いの御礼を求めて日本橋高島屋へ。

ランチは特別食堂で帝国ホテルのメニューを。

コンビネーションサラダ

コンビネーションサラダは、盛りつけだけで食欲が増します。

シーフードピラフ

シーフードピラフも相変わらず美味でした。

レストランMURAの出店

本館8階の催事場には、遥々小樽からレストランMURAが出店。

夕食用にローストビーフやスモークサーモンを大人買いしました。

帰宅後に原稿をササッと執筆し、『ハンチョウ4』を観ながら夕食。

ハワイ産パパイア

最近のデザートは、ハワイでいただいてきたパパイア。

言葉はいらないくらい最高の味です。


東北関東大震災から1か月。

今日も何度か余震があるなど、予断を許さない状況が続いていますが、

プロ野球はいよいよ明日開幕します。

僕も完全に仕事モードにになり、

選手たちの頑張りをお伝えできればと思います。

とりあえず、ドラゴンズの開幕投手は誰か。

全然わからないけど、マキシモ・ネルソンに1票。

スタメンは、

6 荒木
4 井端
5 森野
7 和田
9 グスマン
3 ブランコ
8 大島
2 谷繁

かな。
立教 4-2 慶應義塾
開幕勝利。

ちょっとビックリ。

でも、明日が大切。勝ち点を取らなくちゃ。

今日は鉄腕硬式野球倶楽部と巨人の交流戦を

ジャイアンツ球場で観戦しました。

お世話になっている方の教え子が、

クラブチームで野球をしたいということだったので。


東京都知事選挙は石原慎太郎さんが4選。

勢いよく自動販売機とパチンコ店の電力消費が尋常じゃない

と吼えていましたが、お台場にカジノを作ろうと言っていたのも

この方なんですよね。カジノも電気食うぞぉ。

最近、大震災の被災者や被災地への思いでは一体感のある

日本国民ですが、一方では色々な問題に関してどこかや誰かを

徹底的に責める姿勢が強くなっているように感じます。

電力供給量が危機になった途端、自販機やパチンコ店が

電力を食い過ぎだと言われても……。

僕はパチンコは一切しないけど、それはキツいよなぁと感じました。

せっかく本当の優しさや思いやりを多くの人が思い出しかけていますから、

何か温かい世の中になってくれればいいなぁ、と思っています。
天気もよくなかったので
思い切ってオフに。

立教大学の開幕戦も延期になりましたし。

で、昼食はまたも子供たちとらーめん。

もやし味噌らぁめん

一本槍の新メニューのもやし味噌らぁめんが美味かったです。

プロ野球の開幕も目前に迫ってきました。

まだ関東以北では余震がありますが、

早く平穏で野球の勝ち負けに一喜一憂できる生活が戻ってきますように。
昼はグランドスラムの反省会
特に球歴を中学から掲載した選手名鑑について、

スタッフ全員で仕事の流れや来年度に向けた

仕事の進め方などを話し合いました。

一度、帰宅して原稿執筆を進め、

夜は娘の学習塾のお迎えに行き、

自由が丘の『いちばんや』でラーメンを。

いちばんや

いい雰囲気の店でしたが、味をどうこう言う前に、

ラーメン一杯出すのに17分かかることに憤慨。

とうがらし香油ラーメン

とうがらし香油ラーメンをいただきましたが、

17分待ったわりにはスープにパンチが効いてなかったなぁ。

その後、全日本軟式野球連盟事務局の方とお話しました。

今年の天皇賜杯は、開催予定だった岩手での開催を目指すとのこと。

都市対抗を仙台で、なんて昨日書きましたけど、

野球で被災者に元気を与えられればと本気で考えている人たちは

いるんですよね。もちろん、現地を視察し、宮内庁とも協議した上で

正式決定するようですが、社会人野球が自粛ムードに走ったのは

少し早かったのかな、という気持ちにもなりました。

何しろ、野球の運営組織は、チームや選手たちに

プレーする場を用意するのが仕事なのですから。
都市対抗を仙台に
東北関東大震災によって野球界が日程再編を

余儀なくされてからというもの、

プロが開幕時期で迷走したり、

社会人も日本選手権を中止するなど

大きな動きが続きました。

現状、社会人野球は都市対抗を秋に西日本地区で

開催する方向で調整しているようですが、

加盟チームや関係者の方々と話をしてみると、

被災地の復興が順調に進めばという前提があるものの、


「都市対抗を仙台で開催してはどうか」


という意見が多くありました。

あくまで仮定の話なので、被災地の方々が

「それどころじゃない」と思われるようでしたらすみません。

ただ、10月になれば復興にも一定の目途がつき、

野球を楽しもうという気持ちになっているのではないか。

そこに日本を代表する企業の32チームが訪ね、

チームごとに被災地に向けて何らかのアクションをしながら

大会を運営すればどうかと。仙台ならば関東圏のチームの

応援団も足を運びやすく、それ以外の地区のチームは

東京に行くのも仙台に行くのも大差はないと。

だから、大会が盛り上がらないことは決してないだろう。

また、宿泊や飲食である程度の経済的貢献もできるのではないか。

電力などの面で負担にならない関西圏での開催を目指すのは

当然でしょうが、あえて仙台に集うことにも

大きな意味があるのではないかと思えてきました。

東北楽天の公式戦日程も10月半ばまでですし、

表向きはクリネックススタジアム宮城の日程も空いている。

星野仙一監督も、社会人のアクションには理解を示してくださり、

東北楽天と都市対抗がコラボできるではないか。


大きな悲劇から1か月が経とうとしています。

大事な家族を失った悲しみは簡単に癒えるものではありませんが、

世の中の流れは何でも自粛するより元気なところから

普段通りの生活、経済活動をすべきという考えに

なってきているように思います。

そんな中、社会人野球が被災地で最大の大会を開催するということは、

社会人野球が本当の意味でどんな社会貢献をしていけるのかを

深く考えるきっかけにもなるのではないかと思いました。

やはり、野球人はプレーすることで人の気持ちを動かしたいと思っている。

野球人が一人の企業人として考えた仙台開催も、

一考してみる価値は大いにあると感じています。
社会人野球はどうあるべきか
夕方までに仕事を終え、夕食を摂りながら、

これからの社会人野球はどうあるべきか。

そんな話を真剣に交わしました。

多くの方々が困難に直面している中、

高校生や大学生の野球の清々しさは、

ある種の光となっているという印象があります。

では、限りなくプロに近く、

大人が企業をバックに励んでいる社会人野球は

どんなメッセージを人々に伝えられるのか。

それは、震災に遭った地域が復興を遂げたあとも

ひとつのテーマになるのではないかと考えました。

プロを頂点とした野球界で、アマチュア最後の受け皿

という存在意義だけではなく、社会人野球そのものが

どんな魅力を発信していけるのか。

大人の野球だからこそできるのはどんなことなのか。

簡単に答えの出せるテーマではありませんが、

様々なアプローチで社会人野球の存在意義を考えていこう。

こういう話をしていると、野球の仕事をしていることにも

やりがいを感じられる、そんなふうに思いました。

まずは自分がかかわるメディアで、

これらのことを念頭に置いて原稿を書いていきたいと思います。
東都大学リーグが開幕しました
中大×駒大1回戦には島袋洋奨投手が先発。

中大では、1年生の開幕投手は現監督の高橋善正さん以来だそうです。

味方の守りにも足を引っ張られて敗戦投手になってしまいましたが、

このひとつの黒星が島袋投手を大きく成長させるのではないかと

期待できる投球内容でした。新人に白星を献上しなかった

駒大の粘りも見事だったと思います。

国学大も亜大の東浜 巨投手を攻略しましたし、

今年も戦国・東都は熱い戦いを繰り広げてくれそうです。

また、今年はこそっとスルーしようと思っていましたが、

いい歳のオッサンにバースデーメールや電話をいただき、

ありがとうございました。

46歳のシーズンも山本昌投手に負けないように頑張ります。
超レアなツーショット
超レアなツーショット

右が山中正竹さんだということはわかるでしょうが、

さて左は……。

1970~80年代に活躍したキューバの快速球エース

ブラウディリオ・ビネンさんです。

先日、山中さん、應武篤良さん、井上真二さんが

日本の指導法を伝えるために派遣されたキューバでの一枚。

同行した日本野球連盟の柴田 穣さんが送ってくださいました。

世界一の座を取り戻すために、ワールド・ベースボール・クラシックで

2度敗れた日本の指導法を学ぶ。

世界王者に君臨する背景には、

こうしたどこまでも謙虚な姿勢があるのでしょう。

そんなキューバと戦えるIBAFワールドカップは、

9月28日~10月15日にパナマで開催されます。

どんな日本代表になるか楽しみだ。
東海大相模高が選抜優勝
選抜決勝、テレビ観戦で存分に楽しみました。

攻守の要を担うバッテリーを中心に

豪快な野球を展開する九州国際大附高の

戦いぶりも見事でしたが、それを上回った

東海大相模高は素晴らしかった。

ひと目見て「コイツはプロだな」という選手は一人もいませんが、

全員が走攻守にハイレベルなプレーを展開し、

ちょっと次元の違う野球だったという印象です。

その中から、夏までにプロのスカウトが注目する選手が出るか。

少なくとも、大学、社会人でさらに伸びそうな選手が

多かったことに驚かされました。

選手の皆さん、学校関係者やOBの皆さん、

11年ぶりの優勝おめでとうございます。

苦難に直面している人たちにも力を与える優勝

だったのではないでしょうか。

僕のテンションもようやく上がってきたので、

月曜日からまた原稿執筆を頑張りたいと思います。
勝つか負けるかは別物だけど
選抜高校野球は、

九州国際大附高×東海大相模高で決勝。

野球のシーズンもいよいよ本格的に到来

という感じになってきました。

被災者の方々を本当の意味で勇気づけられる

シーズンになることを願うばかりです。

さて、オープン戦中に落合博満監督とお話をした際、

7年間で春季キャンプを一番短く感じたと仰っていました。

それは、選手たちが自ら動けるようになったため、

監督のやることがなかったからだそうです。

7年間で最も手応えを感じて臨むシーズン。

それと勝敗は別物だけれど、選手たちは最高のプレーを

見せてくれるのではないかと。

その落合監督の言葉を信じて、今季もドラゴンズの

戦いぶりを見ていきたいと思います。

そろそろ開幕に向け、様々な資料を整理しています。

プレイボールがかかれば、気持ちも高揚してくるでしょうか。