横尾弘一の「野球とともに生きている」season3
夢が現実になりました
セガサミー・グラウンド

朝から車を飛ばし、八王子市に完成した
セガサミー野球部のグラウンドへ。
雨天練習場は今年末の完成だそうですが、
野球場はこんな感じ↓。
セガサミー野球場
撰田 篤副部長が、野球場を手がけた経験のある
設計士さんと相談しながら造ったというだけあって、
プレーする選手にとっても、観客にとっても
気持ちのいいボールパークになっています。

セガサミー合宿所
野球場に併設されている合宿所も、
採光に気を配り、野球選手として使用する空間と
私生活の空間がセパレートされていて、居心地のよさは抜群です。

吹き抜けの食堂で美味しいランチもいただきました。
セガサミーの昼食

創部から4年目。
こんなに素晴らしい施設でレベルアップに
励むことのできる選手は幸せです。

夢が現実になったような場所。
三菱重工名古屋とのオープン戦を取材してきましたが、
帰宅しても興奮がおさまらず、
また明日も足を運びたくなっています。
交流戦特番は5/10から
昼間はせっせと原稿の執筆に励み、
夜は交流戦特番の最終打ち合わせ。
明日29日の収録で、
5月10日からJスポーツで
何度か放映されるようです。

どんな番組になるのか楽しみです。
8時間近く話して疲れましたが、
野球の話をするのは楽しいですね。
豚インフルエンザはどうなんだ!?
午前中、人間ドックの再検査の結果が
まあまあよかったので、ひと安心。

万が一の時のために付き添ってもらった
カミさんと一緒に韓国料理のお昼。

純豆腐チゲ
↑純豆腐チゲ定食が美味かったです。

午後は単行本の取材テープをまとめ、
HDDに保存しておいた野球中継を
DVDにダビングしていきました。

そろそろ田澤純一投手の応援にも
行きたいなぁと思っていましたが、
豚インフルエンザはどうなんでしょうね。

2003年に新型肺炎SARSが流行していた時は、
MLB取材を強行して、評論家だった
落合博満さんから「半年は会わないよ」と
言われてしまった過去があるので、
今回は慎重に行動しようと思います。

それと、昨晩は午後10時にコロッと就寝してしまったので、
それ以降に携帯に連絡をくださった方々、
出られなくてすみませんでした。
田澤投手は1勝2敗に
ポートランド・シードッグズの田澤純一投手は、
現地25日のコネティカット戦に先発。

前回登板から中5日と、間隔が1日空きましたが、
故障者やAAAへの昇格選手があったようなので、
登板がズレたのかもしれません。

コネティカットの先発は、北京五輪にカナダ代表で出場した
ブルックス・マクニーベン投手でしたが、
ともに試合序盤から活発に打たれました。

田澤投手は5回2/3を投げて6安打2四球4奪三振。
しかし、4回のソロ、5回の3ラン本塁打が響き、
6失点で敗戦投手になってしまいました。
どうもストレートが高目に浮いていたようです。

次回の登板に期待しましょう。
ナイスゲーム!!
ドラゴンズは、デーゲームの巨人戦に8-0と完勝。

昨日までの5試合は、ドラゴンズから見れば
3-5、2-3、5-6、3-2、4-5と僅差ばかりでしたが、
初めてワンサイドの勝利を収めました。

しかも、巨人の先発は開幕投手のセス・グライシンガー、
対するドラゴンズは今季初の川井雄太投手です。
なかなか勝ち星を計算できない試合で、
投打の歯車がしっかりと噛み合いました。
セ・リーグでは頭ひとつ抜けている巨人にとっても、

「今年もドラゴンズは厄介な存在だ」

という印象を与えられたでしょう。
4-0の6回表、まだ安心できないと
無失点の川井投手に切り札の立浪和義選手を
代打に送ってまで勝利をつかもうとした落合博満監督の
勝負勘も冴えていたし、何より多くの選手に
出場機会を与えられたのがよかったと思います。

火曜日からは東京ヤクルト、5月2日からは横浜との3連戦。
ここは最低でも4勝2敗でいかなければなりませんから、
今日の試合の持つ意味はとても大きかったと思います。

ナイスゲーム!!

普段は晩酌などしない僕も、
2004年のような戦いを見せてほしいという願いを込めて、
北海道セイベルワイン
2004年もののワインで乾杯しました。

あぁ、いい一日だった。
おかげで本の原稿もいくらか進みました。
使わなければ何も始まらない
落合博満監督は、

『高い理想を掲げて努力を重ね、
いざ実戦になったら現実論で対応する』

という信念でチーム作りに取り組み、
昨年まで高く評価されるべき戦績を残しました。

そして、谷繁元信捕手が故障で戦列を離脱した際にも、
「ほかにも捕手はいるから大丈夫」と言っていました。

この言葉がメディアに向けた“いい意味での強がり”であるのは、
すぐにわかっていましたが、
ここまで二番手捕手で戦えないとは思いませんでした。
小山桂司捕手は必死に頑張っているけど、
9回裏の守りで交替させられたら力はつかないよなぁ。
そして、相変わらず小田幸平捕手のリードはよくわからない。
というよりも、恐らく投手陣の信頼を得ていません。

こういう状況を一番よく理解しているのは
落合監督のはずなんですが、
捕手という重要なポジションにおける危機管理ができていませんね。
巨人や阪神と互角に戦っていけることはわかったのに、
ドラゴンズのアキレス腱がことごとく白星を逃がしていく。

昨年の戦い方のように、絶対的なレギュラーで
シーズンを戦い抜くのは理想でしょう。
どのチームの監督だって、できればそうしたいはず。
でも、強大な戦力を誇る巨人だって、
それができないから日替わりスタメンで戦う。
ここは、落合監督も現実論で戦い方を考え、
普段からもっと若い選手を起用すべきだと感じました。

二遊間だって、使わなければアライバと勝負はできない。
不吉なことを言いますが、これで二遊間のどちらかが
リタイアするようなことがあったら、
今季のドラゴンズはジ・エンドになりかねません。

選手たちは頑張っています。
気の弱いヤツもいれば、闘志が表に出ないヤツもいるでしょう。
使うのは不安かもしれませんが、
使わなければ何も始まらない。

使わなければ何も始まらないんです。

9野本 8藤井 4井端 7和田 5森野 3ブランコ 6デラロサ 2小山

とか

7小池 4井端 9野本 5森野 3和田 8藤井 6岩崎 2小山

みたいなスタメンでも、僕は希望を持って見守りたいと思います。
人間は怖いから努力するのか
毎日パソコンに向かって努力はしていますが、
本の執筆が思い通りに進みません。

いつもなら、長さの決められた道を
舗装していくような感覚で書けます。
ゴールはわかっているし、そのための見通しも立てられる。

でも、今回は広大な土地を目の前にして、
ここを耕して作物を作ろう、としている感じ。
土地の大きさも土壌もわからないし、
だから何を作ればいいのかもさっぱりわからない。
ただ、作物の種(インタビュー)だけを集めています。

2週間くらい前までは、
「種が集まれば何とかなる」と思っていましたが、
そんな生易しいものでもなさそう。
とりあえず、ひとつずつ種を植えてみようかと思っています。

そんな感じで勇気がなくなってきた時、
とてもいい話を聞きました。
明治安田生命の元マネージャー・木村利之さん。

兵庫県のとある成績不振の営業所で所長を任されると、
1年余りで上位を争う成績に回復させ、
今度は大きな営業所を任されたそうです。
まだ社業に就いて日が浅く、保険の何たるかもわからない
とおっしゃっていますが、営業の女性たちに

「自分の営業成績のことを考えず、お客様の声を聞いてきてください」

と、ひたすら言い続けたそうです。
そして、業績を回復させた原因もわかっていないので、
いつ元の状態に戻るか怖いとも。
ただ、この言葉は強く胸に残りました。

「人間て、怖いから努力するんじゃないでしょうか」

さて、ドラゴンズは東京ドームに乗り込んで3連戦。
若い選手でどうにもならなかった試合を
立浪和義選手がひと振りで救い、
延長で森野将彦選手が決勝打。

この3連戦の結果次第で、
今季のペナント奪還への見通しが立てられるのではないでしょうか。

僕もしっかり頑張らなければ。
失敗から学んで強くなる
関東選抜リーグ日通×日立
今日は大田スタジアムで関東選抜リーグを取材。
この大会は特に、ルーキーとか2年目とか、
若く実戦経験の少ない選手たちの成長ぶりを
確認するのが楽しみです。

第3試合、日本通運×日立製作所の対戦では、
試合内容よりも場内アナウンスが気になりました(笑)。
社会人球界でも一、二を争うスキルの方が、
やたらカンだり選手名を間違えたり……。

弘法にも筆の誤り

最近、仕事に対する集中力を欠いている
僕にとって、いい教訓になりました。

で、たぶん僕と同じような気持ちになって
眠れそうもないのがドラゴンズの森野将彦選手。
春季キャンプからあれだけ打ち込んできたのに、
どうしてあそこで打てないのかなぁ。
いや、打つ打てない以前に、
なぜボール球に手を出してしまうのかなぁ。

技術事って、ひとつの課題をクリアすると、
必ず次の壁が現れます。
これまでのノウハウや鍛錬で培った力をぶつけ、
どうやってこの壁を打ち破るか。
森野選手は、きっとさらにスケールの大きな
打者になると思います。

そう考えれば、今日の負けも痛くない!?

やっぱり痛いよ。
森野選手の二塁打で先制点を奪った5回裏、
あの当たりでは、いくら井端弘和選手でも
一塁から生還するのは無理。
苫篠誠治サードベースコーチの小さな判断ミスが、
試合展開を難しくしてしまったという印象です。
あそこで一死二、三塁にしておけば、
続くトニー・ブランコ選手の内野安打で2点目。
さらに、一気に攻め込むことができたかもしれない。
そうすれば、先制打の森野選手はヒーローだったのに……。

首脳陣も頑張れ!! ドラゴンズ
プロの仕事って凄い!!
アルコイリスの看板
カミさんと一緒に、恵比寿のアルコイリスで髪を切りました。
青春時代はずっと坊主頭だった僕にとって、
キレイなお店で髪を切るということは
今でも不思議なことなのですが、
カットの前のシャンプーに始まり、カットやカラーなど、
実に気持ちのいい時間を過ごしています。
やっぱりプロの仕事って凄いよなぁ。

で、昼食は『イル・パラディーゾ』でイタリアン。
イル・パラディーゾのマルゲリータ
マルゲリータのスモールと、
イル・パラディーゾの桜えびと京野菜のペペロンチーノ
桜えびと京野菜のペペロンチーノをいただき、
イル・パラディーゾのゆずシャーベット
ドルチェにはゆずのシャーベット。
これだけ幸せな気分にさせるのも、プロの仕事ですよね。

すっかり気持ちがよくなり、
午後から原稿の執筆を頑張りました。
僕はプロの仕事をできているのだろうか。


そして、ドラゴンズは6-2で阪神に快勝。
攻守にプロの仕事を見せてくれましたが、
開幕カードと同様に、3戦目を取れるかどうかが重要ですね。
岡山大会は新日本石油ENEOSが優勝
今日は単行本のためのインタビューを5時間。
でも、時間を忘れるほど貴重なお話を伺いました。

社会人野球の第53回JABA岡山大会は、
◆準決勝
新日本石油ENEOS 3-1 JR東海
セガサミー 11-0 西濃運輸

ということで、決勝は新日石×セガサミー。
見てみたかった最高のカードでしたねぇ。
で、結果は意外にも8-1で新日石の勝ち。
エース・上津原 詳投手とENEOS打線の対決は……
と思ったら、2回に大量6点。
好調の榊原浩司選手の3ラン本塁打など、
ENEOS打線が本領を発揮したようです。

個人的には、ここでセガサミーが優勝し、
日本選手権の出場権を取れば、
チームがもうひとまわり成長できると思ったんですけどね。
それを簡単には許さない新日石の王者っぷりに
あらためてシビれました。

試合後には、大久保秀昭監督とお電話でお話しすることができ、
また大久保監督と野球の話をたくさんしたくなりました。

ドラゴンズも、朝倉健太投手の好投で、
阪神に2-1の辛勝。巨人戦の教訓が生かされた
いい戦いでした。また、岩瀬仁紀投手が
球団新記録の587試合登板を達成。

新日石のみなさん、岩瀬投手、おめでとうございます!!
岡山大会はベスト4が出揃う
社会人野球の第53回JABA岡山大会は
ベスト4が出揃いました。

JR東海×新日本石油ENEOS
大会連覇をかけたJR東海と、
勝ちっ放しだった昨年、日本選手権準決勝で惜敗した
新日本石油ENEOSのリターンマッチ。

セガサミー×西濃運輸
こちらも2008年都市対抗一回戦のリターンマッチ。

またも関東勢×東海勢ですね。
四国大会ではパナソニックが優勝しましたが、
最近の近畿勢はどうも元気がない。
5月1日からの京都大会は久しぶりに取材に出かける予定なので、
そのあたりのことも聞いてみたいと思っています。
最悪の一日
ドラゴンズは3日連続で巨人に逆転負けの3タテ。

落合博満監督は、小田幸平、小山桂司両選手以外の
捕手を使う気はないのでしょうか……。

ならば、実戦感覚のある捕手をトレードで獲得するしかない。
東北楽天で野村克也監督の指導を受けている
藤井彰人捕手くらいしか思い当たりません。

でも、この時期になると余程いい
交換相手じゃないと成立しないでしょう。
もう藤井淳志外野手か荒木雅博内野手しかいないなぁ。
二人ともチームになくてはならない戦力ですが、
“絶対に”ではないですから。

僕がGMなら、そうします。
誰にもGMになれなんて言われてないけど(苦笑)。
このままの状態で谷繁元信捕手の復帰を待っていたら
取り返しのつかないことになる。
また、谷繁捕手が復帰しても、もうフル出場はしんどいでしょうから。

ファンは、負けている時にこういうことを言ってはいけないのかな?
ただ「頑張れ!!」って応援すべきなのかな。
もしそうならすみません。黙って耐えます……。

東京六大学とかいう立派なリーグに入れていただいている
某ミッション系ヘタレ大学も、慶大に敗れて1勝1敗に。
弱いチームはエースが連投しても勝とうとしなければダメ。
坂口雅久監督は、来る日も来る日も投げ続けた
中村憲史郎投手が同期のはずなんですが、
どうしてタフな投手を育てないのだろう。
「時代が違う」なんて考えていたら、一生勝てません。

そして、一番ムカつくのが我がとんねるず野球部。
創部24年目にして初めて1イニングに12点を奪われ、
11-13で春季大会に敗れました。
先発の中村佳正投手は、僕と同じ44歳。
今日は肩痛でストレートを投げられなかったのですが、
それなら投げんなよ!!
松本 孝監督は辛抱強く続投させましたけど、
僕ならすぐに交代させています。
エースで負けたら仕方がないなんていう野球も古い。
公式戦は、野手が投げても勝たなければ意味がありません。

あぁ、ムカつく。最悪の一日。
でも、ドラゴンズも立教もとんねるずも本当は大好きです。
一番頑張らなければいけないのは、やはり僕のような気がします。

支離滅裂で失礼しました。
田澤投手は3度目の先発
ポートランド・シードッグズの田澤純一投手は、
現地19日のビンガムトン戦で今季3度目の先発。

4回2/3を投げて6安打3四球5奪三振で
2失点にまとめましたが、
その後チームは2失点して2-4で敗れ、
田澤投手には勝ち負けともつきませんでした。

中4日のローテーションでしっかりと投げています。
田村大五さんのご冥福をお祈りします
どうしても日程を変えられない出張があり、
僕は残念ながら出席できませんでしたが、
都内で『田村大五 お別れの会』が開かれました。

田村さんは報知新聞社時代に
西鉄ライオンズ担当としてご活躍され、
ベースボール・マガジン社では役員も務めながら
週刊ベースボール誌に『白球の視点』を連載されました。

僕も昭和30~40年代の野球界について、
多くの興味深いエピソードとともに
勉強させていただいた大先輩です。

「ああいうベテラン記者になりたいな」

いつも尊敬と憧れを抱いて田村さんのお話を伺っていました。

とてもお元気だったのに、
今年の2月13日に73歳で急逝。
ショックで言葉もなく、
せめてこの会には出席させていただきたかったのですが……。

これからも、田村さんの教えをしっかりと守り、
野球に愛のある原稿を書いていかなければなりません。

この場を借り、あらためてご冥福をお祈り致します。
イチロー選手3086安打に思う
単行本のインタビューと執筆を進めた一日。

シアトル・マリナーズのイチロー選手が、
プロ通算安打を3086本としました。
達成時からテレビ各局は祝福ムード一色。
イチロー選手は本当に凄いですねぇ。

ただ、日本新記録と報じたメディアがありました。

違うって。

日本記録は張本 勲選手の3085本。
イチロー選手は、日本では1278本、
メジャー・リーグで1808本。
どうして、その2つの数字がくっついて、
“新記録”になってしまうのかなぁ。

凄く嫌なことを書きますが、
どうして日米だけが通算記録になるの?
日韓とか日台の通算なんて聞いたことがないけど……。

セーフコ・フィールドのビジョンにも
3086と映し出されていましたが、
MLBも日本の記録と通算して考えるなら、
野茂英雄投手の新人王っておかしいんじゃないかな。
そういうプライドを持っているのがMLBだと思っていたんだけどなぁ。

とにかく、日本記録は張本さんのもの。
イチロー選手の本当の凄さや素晴らしさは、
日米通算したら張本さんを抜いたとか、そんなことじゃないと思います。
本当にイチロー選手をリスペクトするのなら、
“3086狂想曲”は奏でない方がいいと、
僕は思っています。
野球を正面から取り上げたい
CS放送の交流戦特番の打ち合わせ。
活字媒体を中心に活動している人間にとって、
電波媒体の方とのコミュニケーションは
とても勉強になります。

ただ、どちらにも共通しているのは、
野球を正面から取り上げること。
最近、硬派なスポーツ番組が
めっきり減ってしまったので、
時代錯誤と言われても、本物の野球ファンに
評価していただける作品を作りたいと思っています。

さて、社会人野球JABA四国大会は
パナソニックが優勝。
パナソニック優勝
おめでとうございます!!
2007年からJABA大会優勝チームに日本選手権出場権が
与えられていますが、近畿勢が獲得したのは21大会目にして初。
この勢いで、他の近畿勢にも頑張ってもらいたいですね。
田澤投手が“プロ”初勝利!!
ポートランド・シードッグズの田澤純一投手は、
現地14日のニューブリテン・ロックキャッツ戦に先発。

6回を投げて4安打3奪三振2四球の1失点で
見事に勝利投手になりました。
試合は4-3だったそうです。

早くもプロで初勝利。
中4日のローテーションで
しっかりした投球をできたようですね。

まぁ、昨年までの社会人時代を考えれば、
中4日なんて楽勝でしょうね。

新日本石油ENEOSの大久保秀昭監督や
高橋憲幸コーチは、本当にいい投手を育てました。
新日石投手陣から次は誰がブレイクするか楽しみです。
社会人野球を盛り上げよう!!
夕方から媒体の方と日本野球連盟に伺い、
社会人野球を盛り上げるためのディスカッション。

社会人野球に興味を持ってくれる媒体があるのは嬉しいし、
連盟のスタッフの方々も、そうした媒体の提案に
真剣に耳を傾けてくださいます。

第80回都市対抗野球大会までに
どんなことを仕掛けていけるのか。
今年は、社会人野球にとっても
ターニング・ポイントになる一年でしょう。

そうやって仕事をしている間に、
ドラゴンズは甲子園で快勝。
先発の朝倉健太投手はよく粘りました。
今日の勝ち星を生かすためにも明日が重要です。
ドラゴンズ・ファンになった悩み!?
ここのところ、コンディションがよくありません。
昼頃になるとググッと眠くなってきて、
夜は布団に入ってもなかなか寝つけない。
ようやく眠っても怖い夢を見て、
2~3時間で起きてしまいます。

昨晩も、夕食に美味しいトラウトサーモンの酒蒸しを食べ、
トラウトサーモンの酒蒸し

原稿を書いていた午後10時頃に
睡魔がやって来たので、
パソコンの電源も落さずにエイッて床についたのですが、
午前2時にはパッチリお目覚め。

仕方がないので原稿を書き始め、
餅入り醤油らーめん
らーめんを作って食べました。
もうヤケクソになって、お餅やチャーシュも投入。
写真で見ても体に悪そうですねぇ。

いつから、こんな感じかな……って考えてみると、
どうも中田賢一投手が大炎上した夜あたりから。
意識はしていませんが、ドラゴンズの勝ち負けが
僕の生活に大きな影響を及ぼし始めたようです。

プロ球団のファンの人たちって、
みなさんこんな悩みを抱えているのでしょうか!?
グランドスム33が好評発売中です
ドラゴンズが移動日だったので、
母校・立教大学のことを書こうと思いましたが……。
慶大に完敗で勝ち点を取られました。
豊かな素質に恵まれた選手を獲るだけじゃなぁ。
これ以上は書かないことにします。

ということで宣伝。
グランドスラム33
社会人野球の情報誌『グランドスラム33』が
7日に発売になっております。
表紙の写真は、↓こんな感じで撮影しました。
グランドスラム33表紙撮影

社会人野球にも元気を出してもらいたいので、
興味のある方はぜひ。興味のない方も何とか。
読んでいただけると嬉しいです。


グランド・スラム(no.33)
JABA静岡大会はJR東日本が初優勝
山本昌投手で10失点。
もう何も言うことはないので、
社会人のJABA大会を。

7日から5日間行なわれた静岡大会は、
JR東日本が初優勝。
3連覇を目指すHondaとの決勝は延長となり、
タイブレーク方式を導入した13回に決着がついたようです。
最高殊勲選手賞は竹内和也捕手(JR東日本)
敢闘賞は筑川利希也投手(Honda)
最高打撃賞(首位打者)は小手川喜常外野手(Honda)が
16打席13打数9安打の打率.692で受賞。
最優秀新人賞は、諏訪部貴大投手(Honda)でした。

さらに、四国大会も10日に開幕。
三菱重工長崎、パナソニック、JR九州、日本通運、
NTT西日本などが勝ち進み、14日に優勝チームが決まる予定です。
ドラゴンズ●、とんねるず○
ドラゴンズは0-2で広島に惜敗。
チェン、前田健太両投手の息詰まる投手戦でしたが、
8回裏にやっちゃいましたねぇ。

二番手の清水昭信投手は、先頭の東出輝裕選手を歩かせる。
まず、これがダメ。
続く石原慶幸選手は送りバントを試みるも小飛球に。
ところが、清水投手は太陽が目に入ったのか、これを落球。
これが2つ目のダメ。
ただ、ボールは小田幸平捕手の前に転がる。
「ラッキー!!」と思ったら、小田捕手は一塁へ送球。
その間に東出選手は二塁へ。結果的に犠打成功。
小田捕手は併殺を狙ったのだと思いますが、
東出選手と石原選手の足を比べれば、
二塁で東出選手を封殺しておくべきなのは明らか。
これが3つ目のダメ。
一死二塁になったことにより、栗原健太選手を歩かせ、
そこからは……。もう書きたくなくなるくらい
3投手による四球のオンパレードです。

でもね、勝負のヤマは、その前の8回表だったと思います。
先頭の野本 圭選手が中前安打、藤井淳志選手が送って一死二塁。
僕がドラゴンズの監督なら、ここで小田選手に「代打、立浪」ですね。
ライト前で一、三塁になったら、立浪選手に代走を送り、
足でプレッシャーをかけながら、チェン投手に「代打、小池」。
小田選手をそのまま打席に送った落合博満監督の采配は、
この試合に限っては勝負どころを見誤ったと感じています。

小田選手について厳しく書いていますが、
それは今から遡ること12年前、
アジア野球選手権大会でアマチュア日本代表が台湾へ遠征した時、
メンバーの一員だった小田っちょが、僕のベッドの上で
ポテトチップを食い散らかしたことを根に持っているわけではないですよ(笑)。
彼は、もっと攻守に高い能力を備えた選手なんです。
もっと、もっと頑張らなければいけません。

まぁ、今日の失敗は次の試合で取り返してくれればいい。
広島戦は勝ち越したいですね。

さて、この試合を見届け、夕方からはとんねるず野球部のオープン戦。
創部24年目になると、選手たちはパパになっているので、
最近はダグアウトの中も子供だらけ。
とんねるずのダグアウト

試合はドラゴンズと違って打線が活発に機能し、
2ケタ得点で大勝しました。
大会前でレギュラーが揃ったので、僕はサードコーチャー。
監督が気を遣って、最終回に一塁を守らせてくれました。

そして、試合後は岡田キャプテン夫妻と築地の『すし一番』へ。

すし一番の白身・光物8貫セット

白身と光物の8貫セットは、なかなか美味でした。
田澤純一投手が開幕戦に先発
現地時間4月9日、
ボストン・レッドソックス傘下AA級
ポートランド・シードックズの開幕戦に
田澤純一投手が先発。

マイナー・リーグとはいえ、
ルーキーで開幕投手とは立派です。

5回を投げて4安打7奪三振1四球で自責点1の好投。
試合は0-3で敗戦投手になりましたが、
まずは順調に第一歩を踏み出したのではないでしょうか。
現地観戦するのが楽しみです。
野球界が動いています
今日はとてもいい一日でした。

午前中に規模の大きな新しい仕事が入り、
午後は自分にとっても野球界にとっても
大きな仕事の打ち合わせ。
野球が好きで、野球界にアクションを起こしたい
という人たちがいることに嬉しさを感じました。

そして、マツダスタジアム広島の開幕戦。
広島ファンの方々には申し訳ありませんが、
新球場第1号を和田一浩選手が打ったのを皮切りに、
ドラゴンズ打線は11点を奪って快勝しました。

社会人野球は静岡大会でベスト4が決定。
王子製紙、JR東日本、Honda、日産自動車。

野球界が活発に動いています。
僕も乗り遅れないように頑張らなければ。
捕手は清水将海でどうだろう?
連敗は気分が悪いけれど、
今日みたいな試合は仕方がないですね。
スワローズ打線は力があるし。

打線は13安打で7点。
東京ヤクルトのエース・石川雅規投手に
初回から襲いかかったんだし、
リリーフ陣からも得点を奪ったので合格点でしょう。

一方、先発の浅尾拓也投手に開幕戦のような
好投を期待する方が酷。
ましてや、昨日と同様に、先攻で初回に3点も入ると、
意外に立ち上がりが難しくなるものですよね。

強いて敗因を挙げれば、
キャリアの少ない浅尾投手を臨機応変にリードできなかった
小田幸平捕手のインサイドワークかな。
若い投手が完全に信頼していない。
「大丈夫かな、これでいいのかな」と怖々投げるから
微妙なコントロールも狂ってしまうのでしょう。
個人的には、谷繁元信捕手が帰ってくるまで、
清水将海捕手に固定してもいいのではないでしょうか。

明日は新広島市民球場、
通称マツダスタジアムの開幕戦。
Aクラスで開幕戦を本拠地で迎えながら、
神宮、広島と敵地の開幕戦が続くのもどうなのかな。
巨人なんて、東京ドーム、横浜、東京ドーム、神宮ですよ。
こういうところにも敵はいるセ・リーグなのです。
ドラゴンズ・ファンを続けていけるのか……
朝からせっせと原稿執筆に励み、
今日は『しまごん』の鰻↓をお重にして
しまごんのうなぎ
食べながらドラゴンズの試合をテレビ観戦。

まぁ、幸運も手伝って初回から3点も取れた時に限ってね、
という展開になりましたね。
中田賢一投手は、何を独りで悶々と考えているのだろう。
昨シーズンの途中あたりから、そんな姿が見られるようになり、
年が変わっても何も変わっていません。

落合博満監督の言葉を借りれば、
「勝手に自分を過大評価する選手は厄介だけど、
力があるのに自分を過小評価してしまう選手も厄介だ」

現在の中田投手は、まさに後者ですね。
真ん中にいってしまっても空振りを取れるストレートを
どうしてストライク・ゾーンの外に投げなきゃいけないの。

降板し、ダグアウトでグラブを叩きつけ、
今にも泣き出しそうな表情になっているのを見ると、
野球に対して真摯に取り組んでいるのは痛いほどわかります。
それだけ野球が愛おしいなら、思い切りやればいいじゃん。
次の登板は、全部ストレートを真ん中に投げちゃいなよ。
それでも、あなたのコントロールなら適度に散るはずだから(笑)。

ドラゴンズの選手は本当に真面目。
それは大人としても男としても立派なことだけど、
野球の勝ち負けだけには、な~んの役にも立たないよ。
次の登板では、やんちゃでふてぶてしい、
まさに落合監督のような振る舞いをマウンド上で見せてください。
そして、しっかり勝ち星をつかんでください。

頑張れ、ナカタ!!

それにしても、ファンになると、
たったひとつの黒星にも、これくらい書かないと気が済まないのですね。
僕はペナントレース終了まで、ドラゴンズのファンでいられるのか。
それが心配になってきました……。
ごっつぁん勝利で開幕4連勝
今日はごっつぁんでした!!

9回表一死二塁、今やドラゴンズで最も
ノリにノッている藤井淳志選手とよく勝負してくれました。
ドラゴンズが勝ったというよりも、
東京ヤクルトが勝手に転んだ試合ですが、
こういう1勝はあとあと効いてきますからね。
開幕4連勝、嬉しいですね。

そもそも、東京ヤクルトは1点をリードし、
4回裏には四番・デントナからの3連打で2点目を奪い、
なお無死一、二塁のチャンス。
しかし、田中浩康選手が強攻して併殺に倒れ、
続く相川亮二選手が歩かされて追加点はなりませんでした。
朝倉健太投手の出来からして、ここを1点で凌いだことで
試合になったという感じです。

東京ヤクルトにとっては、一気にビッグイニングで
朝倉投手をKOしたかったのでしょう。
でも、落合博満監督は言います。

「1点目を取らなきゃ2点目はない。
野球の勝負は1点の積み重ねなんだ。
色気を出して大量点を狙いにいくと、
失敗した時にガラッと流れを変えてしまうものなんだよ」

まさに、そういう場面だったと思います。
田中選手が送って一死二、三塁にしておけば、
相川選手がボテボテの内野ゴロでも3点目が入ったかもしれない。
今日は、3-0になれば勝負ありですよ。
でも、2点だったおかげで藤井選手の一発で同点にできたし、
ドラゴンズの継投も早目、早目になりませんでした。

これが野球だよなぁ。

そして、ドラゴンズは野球が上手い。
ファンの大半は、阪神の劇的サヨナラ勝ちに興奮するのでしょうが、
僕はドラゴンズの地味でつまらなそうに見える
“野球”が大好きです。

だからと言って、長いシーズンでそういいことばかりは続かない。
依然として荒木雅博選手のヘタレぶりは気になるし、
谷繁元信選手の状態も心配です。
何とか軌道に乗ってほしいな。
野本 圭選手、藤井選手のフレッシュな勢いとツキに恵まれているうちに。

今日は、国際野球連盟がオリンピックの野球復活への
アピールとして女子野球とのセット採用を考えたり、
ファウルボールが当たったファンが球団を訴えたことについて
書こうと思いましたが、ドラゴンズが勝ったもので先送り。
機会を見て、また書きます。
国内某所で隠密行動の方と……
単行本のインタビューだったのですが、
お願いした方が隠密行動中(笑)。

どうしても今日しか時間が取れないということなので、
国内某所へ出張しました。
隠密行動中なので場所は明かせませんが、
「あまり時間がないよ」と言いながらも
夕方から日付けが変わるまで
たっぷりとお話いただき収穫大。

話し疲れて眠いので、
今日はこのへんで。
ドラゴンズ・ファンって、気持ちいい!!
いやぁ、ドラゴンズは開幕カードに強い。
落合博満監督が就任してから、
3度目の3連勝です。
6年間を通算しても15勝2敗1引き分けという
驚異的な成績を残しています。

でも、これは落合監督が戦術に長けているとか、
選手に気合が入っているという理由だけではありません。
春季キャンプへの取り組み方が大きいと思います。

ご承知の通り、ドラゴンズの春季キャンプは
12球団一厳しい。その中で、実績のある選手には
マイペース調整を許したシーズンもありましたが、
チームを作り変えようとしている今季は、
すべての選手が同じようにレベルアップに励みました。

その結果、落合監督が開幕を戦うのに相応しいと
判断した28名が一軍登録されました。
藤井淳志選手をはじめ、オープン戦で結果を残して
その座を勝ち取った選手ばかりです。

ただ、落合監督は言います。
「開幕に向けた競争は、選手にとっては別物。
やはり28名に入るかどうかは大きい。
ただし、それがゴールじゃない。スタートなんだ。
長いシーズンを28名で戦うのは厳しい。
70名が最後まで競争してこそ、日本一に相応しいチームになるんだ」

スタートラインでリードした選手が、
その座を明け渡してなるものか、
という気持ちで臨むからこそ、
開幕時にいい戦いができるのでしょう。

はっきり言えば、横浜にはそれがなかった。
内容はともかく、選手にとって厳しいキャンプを
やっていないから、一番に抜擢された松本啓二朗選手は、
野本 圭選手のように自信を持ってプレーできなかったはずです。
しかも、今日はスタメンから外れ、
負けゲームの代打では得られるものがないですよね。
代わりにベンチを温めた選手、ファームにいる選手も
カリカリきていることでしょう。
一方、故障した村田修一選手の代役として
サードに抜擢された山崎憲晴選手は、
「このチャンスを逃してなるものか」と必死にプレーした。
だから目立つ活躍ができたのではないかと思います。

僕は大矢明彦監督は好きなんですが、
この3連戦を見る限り、選手が納得できる戦い方ができていないと思います。
生意気を言ってすみませんが……。

とはいえ、ドラゴンズでも満足にキャンプを過ごせなかった
荒木雅博、井端弘和両選手の状態は気になるところです。
特に、荒木選手のバッティングは酷い。
もともと選球眼には難がありますが、
あれだけボール球に手を出してはリードオフマンとして不安です。

少ないチャンスをものにして勝っているうちに、
そうした部分も立て直しておきたい。
3日目で単独首位に立ちましたが、
次は阪神に勝ち越した東京ヤクルトとの3連戦です。

また勇敢な戦いに期待しましょう。

それにしても、ドラゴンズ・ファンって、
案外気持ちがいいものなんですね(笑)。
ドラゴンズの日本シリーズ進出は決定!?
2004年は広島を相手に、
川上憲伸投手の熱投と立浪和義選手のサヨナラ安打で
延長11回3-2の勝利。そしてリーグ優勝。

2005年は移動日で試合なし。そして2位。

2006年は横浜と試合終盤に打撃戦となり、
8-8の引き分け。そしてリーグ優勝。

2007年は巨人と3-3の接戦を演じ、
森野将彦選手が9回表に決勝3ラン。
6-3で振り切り、リーグ2位だったものの日本一。

2008年は東京ヤクルトに押し切られ、
1-6の完敗でペナントレースも3位。

そして、今年はルーキー・野本 圭選手の
プロ初本塁打に始まり、効果的な追加点と
吉見一起投手の文句なしの投球で
横浜を6-0とシャットアウト。

落合博満監督になってからのドラゴンズは、
4月4日に勝つか引き分けると日本シリーズに出場するのです。
だから、今年は最低でも日本シリーズへの出場権は手に入れました!!

落合監督が、なぜ4月4日の試合にこれほど力を入れるかと言うと、
それは僕の誕生日だから(笑)。
しかも、野本選手の一発で花を添えてくれるなんて、
本当に生きててよかったと感激しています。

昼に月島の『もんじゃ近どう』で家族に誕生日会を開いてもらい、
近どうの明太もち生イカもんじゃ
↑明太もち生イカもんじゃと、
近どうのカレーコーンベビースターチーズもんじゃ
↑カレー・コーン・ベビースター・チーズもんじゃと、
ウインナーもんじゃ、豚玉天のお好み焼き、
焼きそば2人前、あんこ巻きをいただきました。

そして、帰りに築地市場場外に立ち寄り、
築地すし一番の御品書き
↑まぐろで有名な『築地すし一番』でお好み握りなどを
大人買いして夕食にしました。

いやぁ、美味い物を食べ、ドラゴンズが勝つなんて、
なんていいバースデーでしょう。
今日は眠れそうにありません。