横尾弘一の「野球とともに生きている」season3
甲子園は東北勢2校が4強に
甲子園で花巻東×南陽工を観戦。
菊池雄星投手は先発しませんでしたが、
猿川拓朗選手もなかなかの投球。
試合途中で球場をあとにし、
写真も撮り忘れてしまいましたが、
リニューアルした球場の雰囲気も
試合内容も素晴らしかったですね。

移動の途中、ワンセグで猿川選手の同点弾から
逆転までを観戦し、日本生命グラウンドに。

あとから大野道夫先生も合流して、
日本生命と大阪ガスのオープン戦を
見せていただきました。

日生×大ガスOP戦
(こんな写真ですみません……)

春の甲子園は東北勢2校がベスト4に。
明日の準決勝も楽しみですね。
大阪で昔話に花を咲かせました
春の甲子園は準々決勝。
報徳学園が逆転で、
清峰高は今村 猛投手の好投で快勝しました。

大阪にやって来た僕ですが、
ただいま母校の立教新座高が遠征中。

立教新座高校大阪遠征中

宿舎で大野道夫部長(僕らの時の鬼監督)にご挨拶し、
夕食は日本生命の竹間容祐ヘッドコーチと
3人で楽しみました。

そう言えば、大監(僕らはこう呼んでいます)は
森田健作さんと同い年と言われていたけど、
千葉県知事選挙に当選した際、森田さんは59歳と紹介されてたいたから、
もしかしたら大監も還暦か……。
そんな話をしたら、赤いちゃんちゃんこを着た写真を見せられました。

部員の中にも、僕らと同年代のOBの息子さんがいるし、
時は経ったよなぁ……。
たった3年間しか時間を共有していないのに、
四半世紀が過ぎても語り合える。
やっぱり、高校野球に打ち込んだ期間というのは、
人生にとってかけがえのないものなんですよね。
ちょっと感慨に浸りながら、昔話に花を咲かせました。

でも、大監は僕のことをボコボコにしていたのを
すっかり忘れて笑っていました。
単行本の執筆を始めます
朝食を食べて家族会を終え、
我が家はラゾーナ川崎でショッピングをして、
昼食を摂って帰宅しました。

ちばき屋のえびわんたん塩らーめん
↑久しぶりに食べたちばき屋のえびわんたん塩ラーメンは
美味かったなぁ。帰宅後は、
単行本の構成案を読みながら
全体の構想をまとめました。

さぁ、明日からまたエンジンをかけて
野球の現場に出て行きます。
完全オフでリラックス
今日は一日オフ。
昼間で爆睡し、
カミさん、娘と回転寿司を食べ、
夕方からカミさんの弟2家族、
オジイちゃん、オバアちゃんと
15人で家族会。

家族会

ゆったりとした時間を過ごし、
しばらくぶりにリラックスしました。

春の甲子園も盛り上がっているようですねぇ。
明後日からのぞいてみます。
落合監督のミッションが終わらない!?
落合博満監督のミッションも終わったし、
『グランドスラム33』の校了もすべて完了したので、
ゆっくりしようかなぁ……と考えていたら、
落合監督から追加ミッションの指令。
何とか夕方までにやり終えましたが、
さすがに4日間も緊張が続いたので疲れました。

明日は何があってもオフにします!!

ところで、4月の仕事がなくなったと書きましたが、
実はある版元からキャンセルになった単行本の仕事が、
別の版元で続けられることになりました。
内容やスタイルには若干の変化がありますが、
信頼できる編集部ですし、
当初イメージしていたものよりグレードアップしそうです。
ホッとひと息。

今年も2か月間は単行本の執筆を頑張ります。
ドラゴンズのキーワードは“自立”と“進化”
落合博満監督のミッション、
何とか夕方までに終了。
監督からもOKをいただき、
気がついたらパタッと倒れて眠っていました。

娘に起こされ、二度寝できなくなってしまったので、
WBCの全39試合を録画したDVDを整理しております。

ところで、今季のドラゴンズは
タイロン・ウッズの退団、川上憲伸と中村紀洋の
フリー・エージェント移籍により、
レギュラー・ポジションに風穴が開いて
チーム内には猛烈な風が吹いているとのこと。

何年かに一度しかないチャンスをものにしようと、
若手選手たちが目の色を変えて頑張っている姿に、
落合監督もチームの自立を感じているようです。
そして、開幕戦から進化しながら戦っていくと。

自立と進化がキーワードのようです。
今日は徹夜になりそうなので……
2日連続で落合博満監督にお会いしました。

どうも昨晩、僕の顔を見たら思い出したことがあったらしく、
今日は巨人とのオープン戦終了後に
都内のドラゴンズ宿舎を訪ねました。

ちょっと大切なミッションを依頼され、
どうやっても徹夜になりそうなので、
申し訳ありませんが、今日はこのへんで。
落合博満監督インタビュー
WBC連覇!!

いやぁ、日の丸が勝つと、
「興味ない」とか言いながら嬉しいものです。
大きな勲章を手にした選手たちが、
これからの公式戦でも頑張ってくれるよう
応援したいと思います。

そんな嬉しい日に、落合博満監督にお会いしました。
どこかの媒体の仕事というわけではなく、
わがままを言って時間を作っていただいた次第。
だって、どうしても野球の話を聞きたかったんだもん。

でも、さすが落合監督です。
オープン戦中にもかかわらず、
話し始めたら3時間をゆうに超えました。
本当にありがたいです。

で、以下は主な内容。
どこかの仕事ではないので、ここだけで公開します。

◆井端弘和、荒木雅博両選手のコンバートについて
「最近、あの二人は守備が下手になったでしょう。
いや、上手いか下手かという以前に、
打球を足で追わなくなった。目で追っているものね。
そういう話を二人にして、もっと上を目指すなら
ポジションを入れ替わろうということ。
いい刺激を与えれば、もっといい選手になりますよ。
攻撃面でも、2004年は荒木が出塁すればノーサインで走り、
井端も好きなように打ってノーアウト一、三塁になった。
それがリーグ優勝につながったわけでしょう。
ところが、荒木が盗塁王を獲ると、井端は好きなように打たず、
荒木に走らせてから打とうとする。それで進塁打は増えるけど、
自分の打率は下がって苦しくなる。
そんな閉塞感は攻撃を手詰まりにしていくから、
今年は原点に返って思い切りやろうという意味もあるよね」

◆藤井淳志選手ら新戦力が台頭してきた
「横一線で競争しますよ、と言ってもね、
やはり監督の頭の中では、ある程度レギュラーは固まっている。
誰というわけではないけど、レギュラーを刺激するために
使っている“咬ませ犬”っているでしょう。
ところが、今年はその咬ませ犬がメキメキ力をつけている。
レギュラーに使える目途が立ったので、咬ませ犬たちにも
出番が増えたんだけど、オープン戦でいい結果を残しても
ペナントレースで沈んでいくか、それとも勢いを持続して本物になるか。
それは私にもわからない。だから楽しみなシーズンです。
もちろん後者、本物に成長することを願っていますよ」

なかなか明るい話題が多く、また球団経営や
野球協約に関するお話も聞けて勉強になりました。

今季のドラゴンズも面白そうですね!!
サムライ・ジャパン、いざ連覇へ
携帯のベルに起こされ、
通話ボタンを押すやいなや
「コングラチュレーショーン!!」
という聞き慣れた声。

渡米するとお世話になっているアメリカ人記者さんから
日本勝利の祝福コールでした。
それでサムライ・ジャパンの勝利を知った僕は、

「よく勝たせてくれたね」と毒を吐く。

すると、「今回はインチキしても勝ち目はないから」だと。

この記者さん、前回のアリゾナ・ラウンドの時、
カナダに不覚を取ってからのアメリカ有利の判定に対して

「これじゃWorld Baseball Cross(八百長)じゃないか」
と憤っていた人。そして、今回のアメリカ代表は
準決勝に進めるようなチームではなかったと。

「日本や韓国はしっかり準備してきているのに、
MLBは各球団が様々な条件を付けるからチームにならない」

負け惜しみではなく、ここがWBCの今後の課題なのでしょうね。
ともあれ、サムライ・ジャパン頑張れ!!

そして、夕方からは地味に『グランドスラム33』の校了3日目。

いもやのてんぷら定食
久しぶりに『いもや』のてんぷら定食(これで650円)で腹ごしらえして、
午前3時にようやく終了しましたぁ!!
グランドスラム校正紙

明日は細かな再チェックをします。
サムライ・ジャパン決勝進出なるか
『グランドスラム33』の校了2日目。

遅い昼食に冷やし中華発祥店として名を知られた
神保町の揚子江菜館で上海坦坦麺↓を食べて頑張りました。
揚子江菜館の上海担担麺

昨日、右足を負傷した僕は終電で帰らせていただきましたが、
チーフの宮野敦子さんと中里浩章くんは徹夜です。

さて、WBC準決勝は
韓国 10-2 ベネズエラ
韓国がひと足先に決勝へ駒を進めました。
5度目の日韓戦なるか。明日(もう今日だけど)は朝から注目です。

また、田澤純一投手がマイナーへ配置された模様。
これからボストンを目指して頑張ってもらいたいですね。
グランドスラムの校了が始まりました
『グランドスラム33』の校了作業が
いよいよ始まりました。
今日は選手名鑑を60チームくらい
チェックしたので、何だか目が変です。
近くのものにも遠くのものにも焦点が合わない。

また、昼食のあと、テーブルに太腿を
ガツンをぶつけてしまい、
帰宅したらボワーッと腫れ上がってきました。

でも、これが終われば本が世に出ます。
球場で選手名鑑を見ている方を見つけると、
「本当にやっていてよかった。次も頑張ろう」と思います。

今年もそんな光景に出合えるかな。
明日は名鑑対向の取材ページなどをチェックします。
明日は負けてよ、本当に
明桜高校野球部グラウンド

秋田空港から明桜(旧・秋田経法大附)高野球部の
グラウンドを通り過ぎ、

TDKグラウンド

TDK総合スポーツセンター野球場へ。
シーズン直前に千曲川と統合するという
慌しいスタートとなりましたが、
選手たちは明るく元気にプレーしておりました。

TDKのブルペン

左から野田正義、田口篤史、千曲川から転籍した阿部正大各投手。
3人が並んで投げると、やっぱり壮観ですねぇ。
社会人レベルでも屈指の右腕先発三本柱でしょう。
これでサウスポーも台頭してきたら恐ろしい布陣になります。

稲庭うどん

真崎貴夫カメラマンと、稲庭うどんを味わいながら考えました。

サムライ・ジャパン、明日は絶対に負けるべきです。

ヘロヘロになりながらもアメリカがベスト4に残りました。
もう、ここまで来たら奇跡的な優勝をしてほしい。
アメリカでは誰もが、今後のWBCの発展も考えてそう願っているはずです。
そうなると、勝つためには手段を選ばないのが
欧米のスポーツ文化。
よって、準決勝で戦うべき相手ではありません。
アメリカで、アメリカの審判員で、アメリカ代表と
決勝進出をかけて戦うという意味をよ~く考えましょう。

サムライ・ジャパンの目指すものが連覇なら、
明日の韓国戦は負けて2位になり、
準決勝は22日にベネズエラと戦うべきです。
この日に準決勝をやれば、
決勝まで中1日になるメリットもあるし、
韓国に1勝3敗だっていいじゃない。世界一になれば。

僕には見えるなぁ。
22日に日本がベネズエラを下し、
翌23日に韓国がアメリカに敗れ、
「日本をあれだけやっつけたのに、また日本より下なのか」
とか吼えている姿が。

仮に韓国がアメリカを下しても、
決勝で正真正銘の一騎打ちをすればいいでしょう。
じゃあ、ベネズエラに勝てるかって。
先発は松坂大輔ですよ。WBCの背景や確率論で考えれば、
やっぱりベネズエラと戦うべきです。

僕が監督なら、小松 聖投手や内海哲也投手に、
「悪いけど、ストレートだけ投げてくれ」って指示して、
韓国打線に気持ちよく打たせてあげるけどな。
そうやって「うちはベネズエラを選びます」って戦うのも
国際大会を勝ち抜く重要な要素だと思います。

こんな時に「正々堂々」なんて言わないでよ。
ズルく、セコく、嫌らしく。
とにかく世界一を目指してほしいのです。
連覇を目指して頑張って
『グランドスラム33』の校了を前に、
鉄腕でもつ鍋(もつ増量)を食べながらミーティング。
鉄腕のもつ鍋

明日から続く校了では、
取材させていただいたチーム、監督、
選手たちの顔を思い浮かべながら頑張ります。

さて、WBCのサムライ・ジャパンは
プール1を1位で準決勝に進出。
韓国って、いつの間に負け方も上手くなったんだろう。
まぁ、勝っちゃったことに関してはいいでしょう。
とにかくベスト4に進出したのだから、
一戦必勝で頑張ってほしいと思います。

村田修一選手は、故障を治して一日も早く
ベイスターズ・ファンを熱狂させてほしい。
栗原健太選手は、もうテンションを上げたまま
思い通りのプレーをしてください。

あと2試合。
連覇に期待しています。
明日のキューバ戦は頑張れ!!!
韓国 4-1 日本

先制して追いつかれた時は粘れるのですが、
反対に先制されてしまうとね……。
プロもアマチュアも同じような傾向を
示すのだから、これは日本の選手の特徴なのでしょう。

アメリカ 6X-5 プエルトリコ

9回裏の逆転サヨナラでアメリカが生き残りました。

まぁ、明日のキューバ戦に勝てば、
日本もベスト4です。
この顔ぶれだと、日本か韓国が世界一になる
確率が高いですよねぇ。
そのためにも、力を振り絞って頑張らなければ。
興味がないと言いながら、やはり日本代表と
聞くと力が入ってしまいます。
WBCはベネズエラがベスト4に
東京スポニチ大会も終わり、
『グランドスラム33』の編集作業も大詰め。
諸事情からなかなか決まらなかった発売日も
4月7日で落ち着きそうです。

今日は日本代表関連の原稿を執筆。
9月にヨーロッパ7か国で開催される
第38回IBAFワールドカップについて、
日本代表の杉本泰彦監督への
インタビューを中心にまとめております。

ワールド・ベースボール・クラシックは、
プール1の敗者復活一回戦が
キューバ 7-4 メキシコ
これでメキシコが敗退しました。
また、プール2の代表決定戦は
ベネズエラ 2-0 プエルトリコ
これでベネズエラはベスト4進出です。

日本にとっては、準決勝以降が
思ったよりも楽になりそうな予感。
それだけに、明日の韓国戦でベスト4を
決めておきたいところですね。
新日本石油ENEOSがV2達成!!
第64回東京スポニチ大会は最終日。
準決勝は、
新日本石油ENEOS 8-6 JFE東日本
三菱重工横浜 4-1 Honda

関東対決は横浜対決に絞られ、
決勝は、

新日本石油ENEOS 121 000 000 4
三菱重工横浜   101 000 000 2

で新日本石油ENEOSが昨年に続く連覇を達成しました。
東京スポニチ大会表彰式
投手陣は、絶対的なエース・田澤純一が抜けて
ポッカリ空いた穴を“みんなで埋めよう”という意識ではなく、
“自分が田澤の代わりになる”という強い気持ちで
競争した結果、登板した投手がみな持ち味を発揮しました。
そこにスーパールーキー・大塚椋司投手も加わり、
大久保秀昭監督と高橋憲幸コーチによる
絶妙の継投&気合の続投判断で万全だったと言えるでしょう。

一方の打線は、2月28日の亜大とのオープン戦を観た時に、
「大久保監督はこれでいくな」という打順を組みました。
それが今大会の打線です。
二番に池辺啓二選手。これが大久保監督ならではだと思いますが、
今大会ではズバリ的中しましたね。
池辺選手は最高殊勲選手賞と打撃賞をダブル受賞でした。

選手たちの着実な成長と競争、チームスタッフの手腕、
そして会社のバックアップ体制により、
ENEOSは今季も突っ走りそうです。

さて、東京スポニチ大会に出撃する前には、
ワールド・ベースボール・クラシックをテレビ観戦。
まぁ、松坂大輔が先発すれば、6-0は順当でしょう。
『TV station』での僕の予想も6-1でしたからね。
韓国も8-2でメキシコに勝ち、
18日は3度目の日韓戦。楽しみですね。
本場アメリカの歴代ベスト・メジャーリーガーは?
第64回東京スポニチ大会は準々決勝。

JFE東日本 4-2 JR東日本
新日本石油ENEOS 5-3 明治安田生命
三菱重工横浜 5-2 Honda鈴鹿
Honda 7-0 NTT西日本

春らしい陽気の中でしたが、
さすがに4試合は長い……。

さて、WBCでオフィシャル・スーベニア・プログラム
を購入してきました。
WBCオフィシャル・プログラム

帰りの機内で熟読しましたが、
一番興味深かったのが出場チーム別の
歴代ベスト・メジャーリーガーという項目。
中国と南アフリカはいませんが、その他の国・地域は以下の通り。

チャイニーズ・タイペイ=ワン・チェンミン
日本=イチロー
韓国=パク・チャンホー
オーストラリア=デービッド・ニルソン
キューバ=トニー・ペレス
メキシコ=フェルナンド・バレンズエラ
カナダ=ファーガソン・ジェンキンス
イタリア=ジョー・ディマジオ
ベネズエラ=アンドレス・ガララーガ
ドミニカ共和国=ホアン・マリシャル
オランダ=バート・ブライレブン
パナマ=ロッド・カルー
プエルトリコ=ロベルト・クレメンテ

さて、本場アメリカは誰でしょう?

そのWBCは二次ラウンドのプール2が開幕。

ベネズエラ 3-1 オランダ
プエルトリコ 11-1 アメリカ

アメリカはいきなり正念場ですねぇ。
NTT西日本の安部建輝投手がいい!!
天気予報が午後から晴れということで、
第64回東京スポニチ大会は13:00から2試合。

ところが、Honda×東邦ガスの試合中は
雨、風ともに止まず、
そういう寒い中での試合になりました。
第64回東京スポニチ大会

Honda 5-3 東邦ガス
NTT西日本 3-1 鷺宮製作所

これでベスト8が出揃いましたが、
今日の収穫はNTT西日本の安部建輝投手。
橋本哲也監督から「即戦力と期待している」と
お聞きしていましたが、伸びのあるストレートを軸にした
投球で13奪三振の完投勝利を挙げました。

藤岡雅樹カメラマンも、
「フォームにもクセがないし、
ピッチャーらしいピッチャーですね」と
試合終了までカッコいい写真を撮り続けてくれました。

帰宅後に眠り、夜中から原稿を書いていますが、
WBC二次ラウンドは
ベネズエラ 3-1 オランダ
で幕を開けました。
トロントから帰国しました
トロントから帰ってきました。
Cプールの順位決定戦は
ベネズエラがアメリカを下し、
Bプールはキューバとメキシコが二次進出を決めました。
これにより、二次リーグは
プール1が
韓国、日本、キューバ、メキシコ
プール2が
ベネズエラ、アメリカ、プエルトリコ、オランダ
前回のベスト8と違うのは
ドミニカ共和国がオランダに変わっただけでしたね。

今大会を見て思ったのも、
プロ選手の国際大会出場の難しさですね。
日本でも、中日の選手がひとりも出ないということが
話題になりましたけど、MLBはその比じゃないですね。
出場しても起用法が限定されているなど、
どのチームの監督も頭を悩ませる条件が多かったようです。
反対に、そんな縛りのないオランダが勝ったことが、
この大会に一石を投じていると思います。

そして、野球がもしオリンピックに復帰できても、
MLB選手を出場させようなどということは
考えない方がいいと感じました。

さて、トロントへ行っている間に、
第64回東京スポニチ大会は3日目まで終了。

三菱重工横浜 3-1 JR九州
かずさマジック 5-4 三菱重工神戸
Honda鈴鹿 8-4 NTT東日本
Honda 7-0 セガサミー
東邦ガス 10-1東芝
鷺宮製作所 4-2 日立製作所
【二回戦】
JFE東日本 7-1 三菱重工名古屋
JR東日本 6-1 三菱自動車岡崎
明治安田生命 1-0 富士重工業
新日本石油ENEOS 3-2 東京ガス
三菱重工横浜 1-0 七十七銀行
Honda鈴鹿 3-1 かずさマジック

さぁ、今季初の優勝はどのチームに。
明日は神宮球場へ足を運んでみます。
can not connect my pc
I arrived at Tronto 9th March.
But I can not connect my pc in my room.
Please wait renewal of this blog.
トロントに到着しました
成田空港ファーストクラスラウンジ
9日の昼、成田空港のファーストクラスラウンジは
超満員でパソコンを使うことができず、
ブログの更新ができませんでした。

無事にJAL010便でシカゴに向かいましたが、
何と隣の席が有名な女性モデルさん。
お名前が思い出せないんですけど、
よくテレビにも出ている有名な方。
さすがに細いし、機内でもやることが多そうで
大変だなぁと感心しました。

シカゴ・オヘア国際空港シャトル乗り場
シカゴに着くと、トランジットでターミナルを移動するための
シャトルはガラガラ。
ただ、あまり時間がなくてブログの更新はできず、
現地9日14:00過ぎ、日本時間だと10日午前3時過ぎにトロントに到着しました。

◆WBC一次ラウンドAプール順位決定戦
韓 国 000 100 000 1
日 本 000 000 000 0

到着してすぐ、上の試合の情報が入りました。
僕は代表決定戦が投手戦で、この順位決定戦は打撃戦と
見ていましたが逆でしたね。

ほかにも
Bプール一回戦が
キューバ 8-1 南アフリカ
オーストラリア 17-7 メキシコ
Cプール代表決定戦が
アメリカ 15-6 ベネズエラ
Dプール代表決定戦が
プエルトリコ 3-1 オランダ
敗者復活一回戦が
ドミニカ共和国 9-0 パナマ

僕は早速ロジャースセンターに足を運び、
カナダの応援をしましたが、
何とイタリアに2-6で完敗。
ジャスティン・モノーもジェイソン・ベイも
肩を落としていました。
イタリアは元・千葉ロッテ、オリックスの
ダン・セラフィニの好投が光りましたね。

ホテルに戻り、
メキシコ×南アフリカをテレビ観戦。
序盤はもたついたメキシコですが、
14-3で圧勝。
元・巨人のエルマー・デセンスが投げておりました。

こういうことを書き込もうとしたのですが、
天下のヒルトンホテルのハイスピードインターネットが
.comのサイトにしかつながらず、
仕方ないのでビジネスセンターへ行き、
日本語の打てないパソコンで状況だけを書き込んだのが
昨日の変なヤツ。

ところが、今朝になって突然アクセスできたので、
慌てて更新した次第です。
今後もどうなるかわかりませんが、
更新できたら街の様子もお伝えします。
本日のトロントは快晴、強風
キューバ、勝ちましたねぇ。
というか、オーストラリアはあの試合展開に
持ち込んで負けるか!?
今日のメキシコ×オーストラリアも面白そうです。
試合終了とほぼ同時に記憶がなくなり、
トロント時間、午前6時にシャキーンと起床。

ヒルトントロントの朝食
朝食はメインダイニングのバフェですが、
ヒルトンゴールドメンバーの僕は
無料朝食券をいただいているので、
いくら食べてもタダ(せこい)。
生ハムとフルーツがとても美味しく、
何度もおかわりしています。

午前中は原稿執筆に励み、
昼過ぎに市内を散策。

ロジャースセンター外観
今日はよく晴れていますが、
風が強くて体感温度は高くありません。

きっとそういう日が多いのでしょう。
トロントのダウンタウンは地下街が発達していて、
ショッピングも食事も何でも地下でできます。

タイ料理屋のスープヌードル
昼食は、フードコートにある
タイ・キッチンでトムヤムクン風のスパイシーヌードル。
フィッシュボールをチョイスして、味付けも辛めにしてもらいました。

午後は『グランドスラム』の原稿が
日本から続々とメールで届いたので、
アンカーをして入稿。

さぁ、16:00過ぎになりました。
そろそろWBCのCプール順位決定戦を観に、
ロジャースセンターに出撃します。

◆3月11日の第64回東京スポニチ大会の結果
JFE東日本 5-4 住友金属鹿島
JR東日本 8-1 大阪ガス
三菱自動車岡崎 4-2 日産自動車
明治安田生命 3-0 日本通運
富士重工業 8-1 JR東海
東京ガス 7-4 日本新薬

JFE東日本のルーキー・須田幸太投手(早大出)は、
早くも勝利投手になったようです。
あぁ、トロントよりも……
到着した昨日は、気温0℃という割には
晴れて暖かく感じたトロントですが、
小雨の今日は気温3℃でもメチャ寒い。
CNタワー
名物のCNタワーも曇って見えません。

ロジャースセンター
でも、ロジャースセンターに入れば暖か。

ビッグボーイコンボ
試合前に、ビッグボーイコンボで腹ごしらえ。
と言ってもただのホットドッグとポテトとコーラですが。

良川昌美審判員
ベネズエラ×イタリア
試合開始前のメンバー交換。
右端は、日本から派遣されたパ・リーグの良川昌美審判員。
今日は一塁塁審です。

ベネズエラ×イタリア第一球
さぁ、プレイボール!!

ダロスペダーレの長いネーム
イタリアの二番セカンドはダビデ・ダロスペダーレ選手。
背中のネームが長過ぎて変じゃない!?

2回表、イタリアは二死満塁からセンターへいい当たりも
ダイレクトキャッチされて無得点。
やはり歴史的勝利は見られないかな。
4回裏に4点を先制したベネズエラは、
続く5回裏には4本塁打で5点を追加。
勝負あり。あとはコールドゲームを待つばかり。

と思ったら、7回表に1点を奪われ、
8回にはフランシスコ・ロドリゲスが嫌々そうに登板。
フランシスコ・ロドリゲス

結局、10-1でベネズエラが勝ち、
明日はアメリカとの順位決定戦です。
ベネズエラ勝利

すっかり夜になったトロント市内をシュタシュタ歩き、
夜のトロント市内

部屋に戻ってドミニカ共和国×オランダをテレビ観戦。
な、なんと、スコアレスの緊迫した試合を演じ、
延長11回表に1点を失ったものの、その裏に2点を奪って
オランダがサヨナラ勝ちです。

ドミニカ共和国がどんなに強いか観に行きたかったんだけど、
仕事の予定もあるので早く帰国できるトロントにしたのです。
しかし、やっぱり読み違えた。
オランダの歴史的勝利を見られたんだから……。
あぁ、やっぱりプエルトリコに行くべきだったなぁ。

意気消沈しつつ、キューバ×オーストラリアを
テレビ観戦しております。
キューバの先発はアロルディス・チャップマンです。

日本では第64回東京スポニチ大会が開幕。
浦和の第一試合は
明治安田生命 3-0 日本通運 だそうです。
ドミニカ共和国が敗れる!!
今年初めてとんねるず野球部の
オープン戦に参加。
とんねるず野球部のユニフォーム
出場している大田区の大会は、
背中に本人以外の名前を入れてはいけないそうで、
僕の背中にある『MURATA』も今日が見納め。
なので、マネージャーさんに写メしてもらいました。

レギュラーの大半がお休みなので、
久しぶりに五番センターでスタメン出場し、
投ゴロ、四球、中安、中安 でした。
相手投手も横尾さんだったのにビックリ。
久しぶりにいい汗をかきました。

◆WBC一次ラウンドAプール敗者復活代表決定戦
中 国 000 000 0 0
韓 国 200 255 X 14

順当に韓国もアメリカ行きを決め、
明日は日本と順位決定戦です。

そのほか、
Cプール一回戦は
アメリカ 6-5 カナダ
ベネズエラ 7-0 イタリア
Dプール一回戦は
オランダ 3-2 ドミニカ共和国
プエルトリコ 7-0 パナマ

早くもオランダがドミニカ共和国を倒すという波乱が。
未明にはBプールも開幕します。
サムライ・ジャパン二次ラウンド進出決定!!
WBC一次ラウンドAプールは3日目。

◆WBC一次ラウンドAプール敗者復活一回戦
チャイニーズ・タイペイ 000 001 000 1
中 国          100 020 01X 4

やっぱりチャイニーズ・タイペイは負けましたね。
選手のコンデションがどうかという以前に、
中華職棒で八百長事件が度々起こり、
とうとう4球団での運営になってしまうと、
選手のモチベーションは保ちにくいと思うんです。
鄭凱文投手のように、若手は国外も含めて
プレーする球団を考えられるけど、
中堅からベテランは選択肢が限られる。
国際大会で活躍すべき選手の意欲が心配です。
前日の負け方からすれば、
「中国には負けられない」という野球ができるはずなんですが。

ともあれ、この結果により、
日本と韓国は直接対決をする前に
99%アメリカ行きが決まったと言っていいでしょう。

◆WBC一次ラウンドAプール代表決定戦
日 本 350 122 1 14
韓 国 200 000 0  2

で、この結果。
テレビ中継ではコールド勝ちを喜んでいましたが、
投手を無駄使いしたくないでしょうから、
この負け方は韓国にとって
さほどダメージのあるものだとは思えません。

日本だって、この試合に負けると
1試合増えるだけですから、
「できるだけ多くの投手を試しておける」
くらいに考えられたと思います。
だから、目の前の試合に勝ったことは喜べますが、
それが今後の日本代表にとってよかったのかどうかはわからない。

この勢いで、ぶっちぎりの8連勝を目指すか、
それとも……。

というわけで、ちょっとだけ喜んでおくことにします。
韓国がチャイニーズ・タイペイに大勝
◆WBC一次ラウンドAプール一回戦
チャイニーズ・タイペイ 000 000 000 0
韓  国         600 012 00X 9

いやぁ、韓国は強いですね。
先発の柳賢振はさらに成長していたし、
日本戦で嫌らしい活躍を見せる李晋暎が
グランドスラムなんて派手な一打を
見せつけました。
明日の二次ラウンド進出決定戦は
厳しい戦いになりそうですね。

また、プロ野球のオープン戦も盛り上がってきました。
ドラゴンズでは藤井淳志選手が
レギュラー獲得を目指して目立つ活躍を見せていますし、
ルーキーの野本 圭選手にもエンジンがかかってきたようです。

また毎日ドキドキする季節になってきましたね。
WBCが開幕しましたぁ
◆WBC一次ラウンドAプール一回戦
中 国 000 000 000 0
日 本 003 001 00X 4

サムライ・ジャパンは勝ちました!!
国際大会は内容なんてどうでもいい。
勝てばいいのです。
WBC観戦ナビを書かせていただいた
『TV station』6号・3/7→3/20も本日発売。
TV station6号
日本代表8連勝への道という能天気、
いや、超アグレッシブな記事に興味のある方はぜひ。

その中にも書きましたが……。
イチローを一番にしたのは正解だと思いましたが、
ならば九番は青木宣親、三番は岩村明憲じゃないとね。
イチローの前には、イチローに次ぐくらいの
ミート力&足を持った打者を置いておかないと攻撃力が厚くならない。
また、特に渡米後の試合では、やはりMLBで知られている
岩村がクリーンアップにいた方が相手は嫌がる。

北京五輪の時にも書きましたが、
国際大会というのは、いかに自分たちの野球をできるかより、
相手の嫌がることをしている方が勝利は近づきます。

ともあれ、明日の韓国×チャイニーズ・タイペイ戦を
じっくりと観察し、7日の代表決定戦も勝ちましょう。
中国は北京五輪の時よりも強くなっていますから、
チャイニーズ・タイペイは負けると連敗もあるかも。
首をコキッと寝違えて……
早朝、ベッドの中で首がコキッとなり、
また寝違えてしまいました。
たまたまホテルに大浴場があったので、
マッサージしながらお湯に浸かってみましたが、
どうにも痛みは引きません。

熊本ゴールデンラークスの紅白戦
熊本ゴールデンラークスは、
今日も別府大とのオープン戦が雨天中止になってしまいましたが、
午後からは晴れ間ものぞいたので
紅白戦を行ないました。

素晴らしい練習を見せていただき、
高原由佳カメラマンもいい写真を撮ってくれたのですが、
首の痛みでテンションが上がらず、
何とも憂鬱な一日になってしまいました。

9日からはカナダ・トロントへの出張。
早く治るといいなぁ。
今年初めての雨。
今日は熊本ゴールデンラークスの取材でしたが、
とうとう雨が降ってしまいました。

今年の取材ピーカン連勝はストップ。
九州総合スポーツカレッジとの
オープン戦も残念ながら中止となりましたが、
選手名鑑の撮影、選手へのインタビューは
スイスイと捗りました。

社会人野球の革命者・田中敏弘監督のお話も
たっぷりと聞けて、充実した一日。
選手たちは顔つきも言動も着実に成熟しており、
今年も興味深い戦いを見せてくれそうです。

打ち合わせを兼ねて夕食に出かけ、
しょうゆ味のもつ鍋↓を味わいました。
もつ鍋しょうゆ味

豚トロの塩焼き、鳥せせり肉の炙り、馬刺し……。
気がついたら肉を4種類も食べている。

この時期の出張取材は、
希望に満ちた選手たちの表情とともに、
夕食も十分に愉しんでおります。
Honda熊本を取材しました
Honda熊本ブルペン
↑Honda熊本のブルペン。
今日から3日間は熊本出張です。

来るべきシーズンに向けてテンションの高い
練習の様子を取材させていただきましたが、
アンダースローの山中浩史投手、
やっぱり気になりますねぇ。
久しぶりに世界で通用するサブマリンのような気がします。

都市対抗九州予選は、今年も混戦になるでしょうね。