横尾弘一の「野球とともに生きている」season3
夏休み第1日
今日から楽しい夏休み。
早朝に羽田を発ち、那覇経由で石垣島に。

とりあえず石垣牛とアグー豚のバーベキューを愉しみ、
石垣牛とアグー豚のバーベキュー

食後はドライブをしてからブルーシールのアイスを買いました。
僕はマンゴシャーベット。
ブルーシールのマンゴーシャーベット

ブルーシールとは、もう20年以上のお付き合いになりますが、
とうとう外れました!!
このマンゴシャーベットはまったく僕の口に合わない。
最後まで食べ切るのが辛くなるほどイメージと違う味でした。

そんな感じでスタートした夏休み。
オールスターゲーム第1戦は、9回サヨナラの
5X-4でオールパシフィックが勝ったそうです。
落合監督が来季も続投
ドラゴンズの落合博満監督が、
白井文吾オーナーに前半戦の戦いを報告。
その席で白井オーナーは来季の続投を依頼し、
落合監督も快諾したそうです。

実は2004年から中日監督を務める際、
落合監督は「長くやっても5年間」と明言していました。
過去の名将に55歳で退いた方が多く、
落合監督自身も体力と気力が充実しているのは55歳くらいまで
と考えていたようです。

何も始める時から期限を付けなくても……と思いましたが、
今春のキャンプでお会いした時、
「オーナーに望まれればしばらくやるよ」とおっしゃっていたので、
“55歳の美学”を捨ててくれたんだなぁと、
嬉しく感じたのを覚えています。

今シーズンを精一杯戦い抜き、
来年からは新しい指揮官像も見せてもらいたいと思います。
落合監督の続投が決まり、
何の心配もなく夏休みに突入します。

来季から東北楽天で監督というのは単なる噂だったのか、
それとも……。
仙台日帰り出張
早朝5時に家を出発し、
仙台市郊外にある七十七銀行グラウンドで
TDKと日立製作所の壮行試合を観戦。

TDK×日立製作所

TDKは七十七銀行とのダブルヘッダーです。
試合中、TDKの倉石茂樹野球部長のインタビューをしました。
2006年の優勝につながったチーム作りのお話を伺い、
現在の企業チームに必要なことを勉強させていただきました。

締め切りまで余裕もないので、泣く泣く第2試合の前には帰途に。
東京駅に着いたらかなり空腹だったので、
GRAN STAの中でもお気に入りの『RISO CANOVIETTA』で
パルメザンチーズのリゾットを食べました。

夏休みまでマジック2。
今晩も原稿執筆を頑張ります。
国際大会でタイブレークって……
びっくりしましたよねぇ。
北京オリンピックで延長11回から
タイブレーク方式が導入されるという話。
一死一、二塁の設定で、打者は自由に選べる
(12回以降は、前の回からの打順にしたがう)
ということですが、なぜ11回からなのか、
なぜ一死一、二塁なのか、
そもそも、なぜタイブレークなんて導入するのかわかりません。

野球競技のオリンピック復帰に向け、
試合時間の長さが課題になっており、
これを解消するためなのでしょうね。

だからと言って、野球本来の流れを変えてしまうような
ルールを作ってしまってもいいのか。
どうも、国際野球連盟のハービー・シラー会長は信用できませんねぇ。
「オリンピック復活のため」とか言って、
また何かわけのわからないことをやりそうな気配。
やっぱり、世界の野球は日本やキューバが
引っ張っていった方がいいと思うんだけどなぁ。

とりあえず、北京ではタイブレークが1試合もないことを祈りたいです。
レンズがほしいなぁ
日本通運で期待の阿南 徹投手↓阿南投手A

これは、僕が持っている300mm望遠レンズで撮ったものなのですが、
プロのカメラマンが使っている300mm望遠を借りて撮ると、
阿南投手B

↑こんな写真になります。
要するに、レンズの明るさが違う。
下のような写真が撮れると、素人ながらに気持ちよくなります。
ほしいなぁ……この2.8の300mm……。

取材の時に必要な写真はカメラマンに任せますが、
ちょこちょこ邪魔にならないように撮っている僕としては、
やっぱりいい機材がほしい!!
これから物欲と預金通帳の間で激しい闘いが繰り広げられそうです。

ところで、日本代表候補選手の強化合宿は無事に終了。
強化委員の方々も拙著『オリンピック 野球日本代表物語』を
読んでくださっており、たくさんの感想をいただきました。
後輩たちよ、胸を張れ
浦和学院 300 000 001 4
立教新座 001 000 000 1

23年ぶりの甲子園出場ならず。
浦和学院は埼玉県勢初の3年連続出場。

浦学の皆さん、おめでとうございます。
でも、立教新座もなかなかの対戦相手だったでしょう!?

よく頑張りました。
頑張っても結果を残さなければならないのは、
これから先の野球人生です。今日は胸を張れ。
そして、野球人生の次のステージに勇気を持って進んでください。

根性がなかった先輩が言うのだから間違いないぞ。
野球は、自分の監督に「お願いだからやめてくれ」と
言われてしまうまで続けるべきだ。
でないと、きっと、いや、絶対に後悔する。
悔やんでも悔やみ切れなくて、スポーツライターとかになっちゃうぞ。

凄くカッコ悪いんだぞ。
「俺もああいう選手になりたかった」って思いながら、
野球場に足を運び続けているスポーツライターなんて。

で、「オレもああいうふうになりたかった」選手↓
池辺啓二選手

新日本石油ENEOSの池辺啓二選手。
何かしてくれそうな風格漂うスラッガー。
社会人野球を引っ張っていってほしい存在です。
カッコ悪い先輩は今日、遠く山形県鶴岡で、
池辺選手を見て、インタビューして、そんなふうに思っていました。

それと、ドラゴンズ。
今日も阪神に勝てませんでしたが、

6 井端
4 荒木
5 森野
7 和田
3 中村紀
8 小池
9 平田
2 谷繁
1 中田

このままのメンバーで戦ってほしいな。
希望が見られる試合でした。
いよいよ明日
鶴岡ドリームスタジアムで
日本代表候補強化合宿を取材。
日本代表合宿

社会人のトップクラスの選手が集まっているだけに、
紅白戦を見ていても楽しかったです。
昼食は地元の方々が用意してくださった
稲庭うどんとだだちゃ豆。
稲庭うどんとだだちゃ豆

美味しくいただき、しっかりと取材もしました。

ドラゴンズは、またも甲子園で阪神に完敗。
やっぱり、来年はタイロン・ウッズに卒業してもらって、
守り勝つ野球を見せてもらいたいなぁ。

そして、明日は立教新座高校の決勝です。
頑張れ!!
あぁ、そわそわしてきたなぁ。
今日から山形県鶴岡市で
日本代表候補の強化合宿を取材。

でも、現地に移動しながら
高校野球の経過をチェックしていたら、
勝っちゃったんですよ。
立教新座高校が。
しかも、0-4から9回裏逆転サヨナラの5-4。

浦和学院高との決勝は26日で、
僕はまだ鶴岡で取材中。
応援に駆け付けられないだけに、何だかそわそわしてきました。

もし、23年ぶりの甲子園に出場したらどうしよう……。
でも、相手は百戦錬磨の浦学だしなぁ。

実は、昨年の暮れに浦学の森 士監督と電話で
お話しする機会があったんです。
黒須 隆さんという大酔っ払いが電話してきて、
「森監督に代わります」っていうことで。
その時、「立教もいいチームですよ」って言っていただき、
もちろん社交辞令と思いつつも期待していたので、
何か不思議な気持ちになっています。

でも、どんな結果になっても、精一杯戦ってくれればいい。
2年連続ベスト4の僕たちは、すでに超えてしまったのだから。

それにしても、今夜と明日は寝付けないぞぉ。
野球のオリンピック復活に向けて
明日から、日本代表候補強化合宿の取材です。
といっても、星野JAPANではありません。
2009年9月にヨーロッパ7か国で開催される
第38回IBAFワールドカップに出場する社会人JAPANです。

「何でこんな早くから合宿をやるの!?」

この大会は、同年10月にデンマーク・コペンハーゲンで
開かれるIOC総会の前に、野球のオリンピック復活を
アピールするため、日本もクオリティの高い野球を見せようと、
来年に向けた代表候補の強化をするわけです。
五輪復活キャンペーンロゴ

都市対抗でも、ヘルメットにこのロゴを付けるなど、
プロとアマチュアが一体となって
野球のオリンピック復活を目指していきます。

でも、本当に大切なのは、
五輪復活が決まってからの7年間ではないでしょうか。
まずは来年のIOC総会に向けて、
日本野球界の腕の見せどころです。
立教新座高校がベスト4に!!
昼間はさいたま県営大宮球場で、
我が母校・立教新座高校が
南埼玉大会準々決勝に2-0で勝ちました。
甲子園まであと2つ。頼もしき後輩の皆さん、
人生で最高の4日間を過ごしてください。

また、夜はナゴヤドームで
ドラゴンズが7-1の快勝。
阪神にマジック46が点灯しましたが、
とにかく1勝でも多く挙げられるよう
チーム一丸となって頑張ってください。

そんなわけで気分のいい僕も、
一日中原稿と格闘し、夜は新しい仕事の打ち合わせ。
31日からの夏休みに向けて頑張ります。
ドラゴンズが楽しみです
早朝からとんねるず野球部の試合に参加し、
活躍はしませんでしたが思い切り日焼け。

昼に1本取材をこなし、午後は都市対抗野球大会の抽選会に。

抽選会後は、日本生命の杉浦正則監督に
インタビューしました。

そして、夜は原稿を書きながら、
山本昌投手の通算198勝目を祈りました。

草野球は楽しく、取材も首尾よく進み、
杉浦監督には最高のお話を伺うことができ、
山本昌は見事に198勝目!!

大袈裟なのは承知で書きますが、
生きていてよかったなぁ~と実感する日がたまにはあります。

ドラゴンズに関しては、
昨日あれだけ下手な試合をやってしまったのに、
勝った瞬間に落合博満監督がホッとした笑顔を見せたのです。
これですよ。チームに一番必要だったのは。
そう思ったら、今日の試合は敵失で先制点、2点目と取れるし、
代打・立浪和義選手にも会心のタイムリー。
何かいい回転になってきたじゃないですか。
これからのドラゴンズも楽しみです。
世の中は3連休の真っ只中ですが……
僕は関係なく仕事。
『オールスター公式プログラム』は、
ようやく校正が終了。
今回は、北京オリンピック展望も入れたので、
多くのファンの方々に、手に取っていただけると嬉しいです。

これから平松さんの原稿を書きますが、
僕のもうひとつの母校・立教新座高が
市立川越高を1-0で破ってベスト8に。
あと2つくらい勝つと盛り上がるぞ!!

で、今日の昼食。
世田谷にある『ハップンラーメン順基』の
トンコツ担担麺でした。
トンコツ担担麺
北京オリンピックで一番興味深いこと
星野JAPANの代表発表と前後して、
アメリカ、カナダ、韓国、チャイニーズ・タイペイでも
24名の代表ロースターが発表されています。

日本……金メダルを獲りそうな気がするんだよなぁ。

でも、それ以上に興味深いのは、
12球団最多の5名(チェンも含めて)が抜ける
ドラゴンズが、オリンピック期間にどんな戦いをし、
どういう結果を残せるかということ。

つまり、「何人抜けても勝つ」という落合博満監督の言葉が、
本音だったのか、単なる強がりだったのかがわかるからです。

2004年のシーズン、ドラゴンズは目立った補強をしませんでしたが、
落合監督は「絶対に勝つ」と公言して、それを現実にしました。
今、振り返ってみても、あの戦力でよく勝てたなぁと思います。

北京オリンピック期間のドラゴンズは、
その時と同じような感じになるんじゃないかと思うんです。

エース、守護神、リードオフマンと攻守のキーマンがいない中、
落合監督がどんなやりくりを見せてくれるか。

はっきり言って、阪神に追いつくのは不可能に近い。
でも、2位以下の争いを見れば、
まだまだペナントレースは面白いと思います。
残されたメンバーで単独2位に躍進できるか。

僕は、落合監督の采配とともに、それが“できる”と信じています。

阪神は強過ぎる。
でも、まず明日、いい勝負をして勝ってほしいですね。
忙しいけど楽しかった!!
昼過ぎから都内で平松政次さんのインタビュー。
社会人時代の思い出をたっぷりとお話いただきました。

そのあと、『オールスター公式プログラム』の校了。
なかなかリキを入れて作ったつもりの企画で、
デザインがちょっと、いや、かなりショボくてがっくり。

そして、夕方から西麻布の『鉄腕』で、
アトランタ会に参加させていただきました。
その名の通り、アトランタ五輪に出場した方々の親睦会。

マネージャーだった津賀正晶さんが呼びかけ、
日産自動車の黒須 隆さんが幹事になって、
昔話や近況報告に花を咲かせました。
そういえば、あんまり楽しくて写真を撮るのを忘れてしまった。
こういう集まりに呼んでいただけると、
本当にリラックスできて嬉しいです。

それと、拙著『オリンピック 野球日本代表物語』を
早くもたくさんの方々に読んでいただけて感謝。
感想の電話やメールも続々といただいており、
やってよかったと、しみじみ余韻に浸っています。
立教池袋高校が惜敗
昨日、我が母校・立教池袋高校が
東東京大会三回戦で
都立文京高校に2-5で敗れました。

部員の皆さん、お疲れ様。
「都立は大丈夫だろう」って応援をサボると、
こういう結果になってしまいます。

でも、来年の夏も頑張ろう!!
北京オリンピック野球日本代表が決定
北京オリンピックの野球日本代表が
以下のように決まりました。

【投 手】
上原 浩治(読売)
川上 憲伸(中日)
岩瀬 仁紀(中日)
藤川 球児(阪神)
ダルビッシュ有 (北海道日本ハム)
成瀬 善久(千葉ロッテ)
和田  毅(福岡ソフトバンク)
杉内 俊哉(福岡ソフトバンク)
田中 将大(東北楽天)
涌井 秀章(埼玉西武)
【捕 手】
阿部慎之助(読売)
矢野 輝弘(阪神)
里崎 智也(千葉ロッテ)
【内野手】
荒木 雅博(中日)
新井 貴浩(阪神)
村田 修一(横浜)
宮本 慎也(東京ヤクルト)
西岡  剛(千葉ロッテ)
川崎 宗則(福岡ソフトバンク)
中島 裕之(埼玉西武)
【外野手】
森野 将彦(中日)
青木 宣親(東京ヤクルト)
稲葉 篤紀(北海道日本ハム)
佐藤 隆彦(埼玉西武)

上原投手は神妙な面持ちで記者会見をしていましたが、
極論すれば、現在の成績と日本代表選出は関係ない。
星野仙一監督が、北京で勝つためのメンバーを選んだのですから、
堂々と胸を張って行ってきてください。
万が一、上原投手が打たれて負けても、
それはそれで仕方のないこと。僕個人としても、
ジャパンに上原投手は必要だと思いますから。

それと、一部に代表発表と同時に
代表に入らなかった選手のリストを載せた媒体がありました。

やめませんか、こういうの。

ドラフトの時も、『主な指名漏れ選手』を掲載するけど、
勝手にドラフト候補と言っておいて、指名漏れってどういうことでしょう?
今回も、ペナントレースで頑張っている選手に対して落選て……。

そんな記事を作っている時間があるのなら、
何年も前から活躍しているキューバのユリエスキー・グリエル選手を
今さら秘密兵器って書いてみたり、国際大会の規定も度々間違っている
記者さんの勉強する時間に充てたらいかがでしょうか。
僭越ですが……。
今回も北海道から反撃なるか
昨晩のドラゴンズは0-1の8回表、
二死一塁から森野将彦選手が四球を選び、
巨人の投手が内海哲也から上原浩治に代わると、
タイロン・ウッズも四球で歩いた満塁から、
和田一浩、中村紀洋、平田良介選手の連続二塁打で一気に5点。
5-1の快勝で、2004年以降の北海道での巨人戦を7戦全勝としました。
さぁ、すっかり気分一新して、明日18日からの阪神戦でも
頑張ってほしいと思います。

さて、僕は昨日フリーランスになって初めての経験をしました。
あまり詳しくは書きたくないのですが、
すでにお引き受けし、インタビュー日も迫っている仕事を
お断りしました。どうしても我慢のできないことがあったので。

そういう経験は初めてだったし、私をそんな気持ちにさせた人
以外のスタッフには多大な迷惑をかけてしまう……。
随分と悩みましたが、その会社とのご縁が切れても仕方ない
という覚悟でお断りしたのです。
だから、ドラゴンズが快勝しても、
母校が甲子園に一歩近付いても気分がすぐれませんでした。
午後10時過ぎには床に就くと、朝までぐっすり眠ってしまいました。

精神的にも少し疲れているかな。

でも、今朝はバッチリと目覚め、
オールスターの仕事もひと区切りを付けます。
気分を一新して、頑張ろう。
ニューヨークが恋しい……
今日は久しぶりに父親になりました。
午前中は、長男の通う中学校で担任の先生と面談。
何だかかゆくなるくらい褒められると、
親バカになってしまいます。

カミさんとともに、すっかりご機嫌になり、
帰りに品川駅の『OYSTER BAR』へ。

僕は、まずオイスタープラッター8ピース↓
オイスタープラッター

今日の牡蠣は左から2つずつ、アメリカ・ワシントン州オイスターベイ、
岩手・赤崎、宮城・青葉、そして広島・大黒神島。
やっぱり、アメリカ産はワタの苦味が違いますねぇ。
日本の3つの中では赤崎が美味かったです。

ニューイングランド・クラムチャウダー、シーザーサラダのあと、
牡蠣のリゾット小エビのフリット添え↓を。
牡蠣のリゾット

カミさんはワンプレートランチ↓
ワンプレートランチ

日米のカキフライ、シュリンプ、サーモン、チキンのローストに、
トマトベースのマンハッタンクラムチャウダーも付いたお得なセットです。

デザートにニューヨークチーズケーキも食べてしまいました。

あぁ、マンハッタンの本店にも行きたくなったなぁ。
ヤンキースタジアムでオールスターゲームもやっているし……。
ニューヨークが恋しいです。
中日ドラゴンズが通算4500勝
旭川スタルヒン球場で、
中日ドラゴンズが巨人を7-4で下し、
球団通算4500勝を達成しました。
おめでとうございます!!

それも嬉しいけど、同い年の山本昌投手が
通算197勝目。いよいよ200勝が見えてきましたね。

それも嬉しいけど、ドラゴンズのベンチが
落ち着いてきたのがもっと嬉しい。

阿部慎之助選手に3ランを打たれたあと、
山本昌に粘らせたのが大きかった。
8回は小笠原道大選手を迎える守りでしたが、
左腕を投入せず、二番手の浅尾拓也投手に続投させたのもいい。

今日はドラゴンズ、いや、落合博満監督らしい
戦いだったのではないでしょうか。
監督がドシッと構えてくれると、
選手も落ち着いてプレーするから攻守にリズムが生まれる。
点数が入るし、余計な失点をしない。
明日もこういう戦いをできれば、
名古屋に戻っての阪神戦にも期待が持てますねぇ。

調子に乗って、落合監督ごうか~く!!
巨人×中日が始まりました
7月15日の昼食

打ち合わせをしながら摂った昼食。
魚(忘れた)と帆立のロースト何とかソース。
さぁ、巨人×中日が始まりました。

オールスター公式プログラムの仕事をしながら
観戦します。頑張れ、ドラゴンズというより、
頑張れ、落合監督!!
気づいたことがあれば、また。
アメリカからの手紙
今日、『四番、ピッチャー、背番号1』の読者の方から
エアメールをいただきました。

アメリカの大学で助教授をされている方が、
日本からの留学生に借りて読んでくださったそうです。

小竹重行さんの追っかけをしていたらしく……、
そう、読者の方は女性なのですが、
日本新薬のグラウンドで写真を撮ったり、
サインを貰ったりしたそうです。
すると、小竹さんは練習後にお好み焼き屋さんに
連れていってくれたらしく、
当時の出来事や思いが詳しく書かれていました。

アメリカ在住の、しかも普段は野球との関わりがない方が、
僕の本を手に取る機会があり、じっくりと読んで下さり、
そして手紙まで書いて下さったことに素直に感動しました。

このことを早く伝えたいと思い、小竹さんに電話。
すると、小竹さんもこの女性を覚えており、
「えっ、アメリカでドクターになっているの!?」と驚かれていました。

こうやって人と人がつながる。その間に僕の本があった。
この仕事を続けている醍醐味と言っても過言ではないでしょう。

『オリンピック 野球日本代表物語』も見本が手元に届きました。
オリンピック 野球日本代表物語3

やっぱりフランス装はいいなぁ。
この本でも、人と人がつながる機会があればいいと思っています。
首がいたぁ~い!!
広島遠征中のドラゴンズを取材しようと
思っていたのですが、
強烈な首痛で断念。

たぶん寝違えたのだろうけど、
こんなに激痛なのは初めてです。

とりあえず、今日は患部を冷やしながら
オールスターの仕事を進めました。

そんな中、サロマ湖のしまえび↓が届いたので、
さっそくテイスティング。
サロマ湖のしまえび

この時期のしまえびは、やはり絶品!!
でも、首痛は全然よくならないなぁ……。

◆◆◆おすすめ◆◆◆

独特の濃厚な旨味が口の中で広がります!『北海道のサロマ湖名産』朝獲り北海シマエビ(ボイル...

どうですか!? この装丁
拙著『オリンピック 野球日本代表物語』
装丁の公開OKになりました。

オリンピック 野球日本代表物語

どうですか!?
僕はかなり気に入っています。
編集長やデザイナーさんに感謝。
あとは、読者の皆さんの目に留まり、
中味もよかったと言っていただければ幸せです。

さて、今日は日本生命野球部の取材をしたあと、
甲子園のセ・リーグ記録員、京セラドームのパ・リーグ記録員の方々と
合流して野球談義。もちろん、場所は『焼き鳥なかお』です。
中日が見事に3タテを食らってブルーでしたが、
実は子供の頃から阪神ファンの僕は複雑な心境です。
本音を言えば、中日×阪神だけは、
いい試合をしてくれれば勝ち負けはどうでもいい感じ。
勝負根性のある両チームですから、
これで中日の選手たちの闘志には火が点くかな。

都市対抗予選は、東北第一代表決定戦。
七十七銀行 2-1 JR東日本東北
七十七銀行の本大会出場が決まりました。

◆◆◆おすすめ◆◆◆

【予約】 オリンピック 野球日本代表物語
やばいよ『ウルトラ検定』
『オリンピック 野球日本代表』の執筆と
校正が終わっていて本当によかった……。

少し前にダイヤモンド社から送られてきた
『ウルトラ検定』↓

ウルトラ検定

仕事机の置いているマン、パンドン、サータンとともに
表紙を撮ってみましたが、
この本は本当にやばいよ。
本当は、『一球の心理学』という本を読みたいんだけど、
この本から離れられない。
何でこの仕事ができなかったのか、という静かな怒りと、
「いやぁ、このライター陣はスゲェや」という大きな感動と、
そして40年近く培ってきたウルトラを愛する心。

もう、何が何だかわからないんだけど、
とりあえず睡眠が取れない。気持ちが掻き乱される。
よって仕事になりません。
ウルトラ>鉄道≧野球(趣味の領域では)な僕には
毒にも等しい本です。
よって、しばらくの間、打ち合わせ以外の
一切の業務をお休み致します(笑)。

◆◆おすすめ◆◆

ウルトラ検定公式テキスト
僧帽筋って知ってますか?
僕は知らなかったんですよ。
先日、広島出張を一日延期してしまった首痛の原因。
てっきり寝違えたのかと思っていたら、
首から肩を包むようにして背中まで続く
僧帽筋(カトリック修道士のフードのような形に由来するらしい)が
疲労と冷房の冷気で収縮したための痛みだったようなのです。

だから、喫茶店で打ち合わせした後から痛みに気づいたんだ。
と原因はわかったのですが、ソーボーキンなるものを痛めたのは初めて。
どうやら湿布で冷やしたのは逆効果で、したがって痛みが取れなかったわけ。
で、睡眠が取れるように入浴した際にシャワーだけでなく
湯船に浸かったことで、筋肉の収縮がほぐれて痛みが和らいだらしい。

行きつけの魔法の鍼灸師の先生が、
僕の首から肩、背中に触れて一発で診断。
僧帽筋がほぐれるように針を打ったら、
本当に何でもなくなりました。

さすがプロフェッショナル。
野球界にも、選手以外のプロフェッショナルが
あらゆる分野にいらっしゃいます。
そういう人たちのことを書いてみるのもいいかなって思っています。

さぁ、ドラゴンズの試合が始まるぞ。
落合監督はどうかな?
大きなお世話なんですが
オールスター公式プログラムの仕事で、
今季のペナントレース記録などをまとめています。

あらためて開幕から各チームの戦いぶりを振り返っていくと、
阪神、埼玉西武、北海道日本ハムが
粘り強いのがよくわかりました。

ドラゴンズは、ガンガンって長打力で快勝する反面、
接戦でこれまでのような巧さを発揮できていませんね。

その中の大きな理由に、荒木雅博選手のバッティングがあると思います。
厳しい書き方をすれば、2004年から何も進歩していない。
体格に似合わずハイ・ボールヒッターだし、
四球の少なさを見れば選球眼に問題があるのも明らか。
リードオフマンがこんな感じだと、チームが苦しくなるのもわかりますね。

広島へ行ってから、ドラゴンズはどう戦えばいいのかを考え続け、
打線はこんな感じかとイメージしました。

8 小池
6 井端
5 森野
7 和田
3 中村紀
9 平田
2 谷繁
4 荒木
1

今すぐというのではなく、来季とか、
そういう段階でのイメージです。
キャッチャーとセカンドは選手の入れ替えも考えるべきかな。
まぁ、大きなお世話なんですけど……。
中日ドラゴンズは3位に後退。でも……
午前中はカミさん、学校終わりでやって来た
長男と3人で美容室に行き、
髪をバッサリ切ってさっぱりしました。

これからはオールスター、甲子園、北京オリンピック、
都市対抗、女子W杯と大会が続き、
日本移民100周年記念のブラジル遠征、
クライマックス、日本シリーズ、アジアシリーズと
11月まで突っ走りますので、どこまで髪が伸びるか楽しみです。

落合博満監督が誕生してからというもの、
僕の髪は白髪が急増しています。
以前、監督にも「ドラゴンズが負ける度に何本ずつか白くなる」と
冗談で言いましたが、今年はそのペースに拍車がかかっているようです。

チームとは何ら関係のない僕がそんな状態ですから、
チームを預かる落合監督は大変でしょうね。
今日も、川上憲伸投手で落とし、とうとう3位に後退しました。

でも、阪神に追いつこうという意欲はともかく、
現実的には混戦の2位争いを制してほしい。
そうすることで、選手たちはまたひとまわり逞しくなれると思います。

北京オリンピック期間にペナントレースがどういう展開になるかも
楽しみにしつつ、ドラゴンズが普段のペースを取り戻すことを願っています。
頑張れ!! 落合監督
昨日の深夜から今日にかけて、
10通以上のメールをいただきました。

「本当に、落合監督が変わるべきだと思ってんの?」

あのさぁ、『変わる』っていうのは、
監督を交替しろっていうんじゃないよ。
『替わる』ではなくて『変わる』、
つまり変身してほしいということ。

今日の広島×中日を観て、それは確信になりました。
落合監督に教えていただいた野球で言えば、
7対0の大差を追いつかれるのは監督の責任。
昨日の佐藤充投手もそうでしたが、
今日の佐藤亮太投手も5点リードの5回に88球で降板。
これまでの落合監督は、朝倉健太、中田賢一といった成長株を
思い切り引っ張って負けても、こう言っていましたよね。

「途中で代えてしまって、あいつらに何が残るの?」

じゃあ、佐藤亮太はどうなのかな。
それこそ、7対7になるまで続投させて育てるのでは……。

確かに、これ以上続投させると危ないと思い、
6回からでも吉見一起を投入したんでしょう。
落合監督は万全の策を講じたと思っている。
でも、選手たちはどうかな。
「えっ、5点差で先発を見切っちゃうの?」
「6回から吉見を投入するほどオレたちを信用していないの?」
落合監督の采配で乗り切れなくなっているんじゃないでしょうか。

象徴的だったのは11回表。
タイロン・ウッズの一発でリードしたあと、
和田一浩も敵失で無死二塁になると、
中村紀洋に送らせ、英智にはスクイズ。
でも、初めてですよ、落合監督のスクイズが相手に読まれたの。
落合監督のやることは、相手にバレバレになるほどキレを欠いている。
つまり、ドラゴンズで最もバタバタしているのが監督なんです。

以前、名ヘッドコーチだった島野育夫さんに、
「ヘッドコーチの最も大切な仕事とは?」とお聞きしたら、
「監督が心の病になった時にフォローすること」と教えていただきました。
今、落合監督は、まさにそんな状態なんじゃないでしょうか。

落合監督が名指揮官なのは間違いのないこと。
でも、ご自身がおっしゃっているように、
完璧な人間なんてどこにもいない。
つまり、落合監督自身がピンチの状態なんです。
でも、周りでフォローできる人がいないんじゃないかな。
監督も「オレがしっかりしなきゃ」と思って強気に見せているけど、
何か虚勢を張っているだけのようになってしまって……。

昨晩、「あいつら(選手たち)がこんなに苦しんでいるは初めてか?」って
コメントがありましたが、
僕はこう思います。

「落合監督の心が、これほど乱れているのが初めてじゃないですか?」

常に変わらぬ態度で、選手の愚痴もこぼさないのは立派。
でも、人間なんだから、時にはノムさんみたいに
グチグチやってもいいんじゃないかな。
例えば昨日なら、「ウッズもゴロくらい捕りにいけよ」って。
それでウッズの反発心を引き出し、荒木雅博選手に
必要以上の精神的負担をかけないで済むのなら。
たまには感情的になってもいいと思う。
だって、過去4年間で、選手たちはわかっていますよ。
自分の監督が素晴らしい指揮官であることは。

もう少し、人間らしくやってみましょうよ、落合監督。

野球は、人間が織り成すドラマなんだから。
勝てる気がしないチーム
首痛は治らないのですが、
何とか頑張って広島に。

昼間は社会人野球関係の取材と打ち合わせをして、
夕方から行って来ました、広島市民球場。

広島市民球場

この球場は、午後7時過ぎくらい、
レフト方向の西日が山並みに沈み、
空が群青色に染まってきた頃の景色が好きです。

今年で最後なんですよねぇ。
しみじみした気持ちで球場を見渡しました。

さて、広島×中日 ですが……。
今日は広島のチャンスを2度も牽制で凌ぎ、
最初のチャンスに小池正晃選手のタイムリーが出ましたが、
これまでとは決定的な違いを感じました。

勝てる気がしません。

2-1とリードし、長峰昌司、高橋聡文、そして吉見一起と
リリーフ投手が踏ん張っていましたが、
中日の投手陣が抑えているというよりは、
広島打線が勝手に凡打しているという感じ。
一方、強竜打線は広島投手陣に抑えられているのではなく、
まったく自分のバッティングができていません。

そういうチームが勝てるわけない。いや、どこが相手でも勝つわけない。

それでも、結果的に2-1で逃げ切れば何かが変わるかとも思いました。
しかし、滑って転んで白星をプレゼントしちゃいました。

落合博満監督の厳しさに、選手が怯えているようにも感じるし、
肝心の落合監督の采配にもキレがない。

こんなドラゴンズを見るのは、
落合監督が就任してからは初めてです。
テレビ画面ではわからないことが見られてよかったですが、
何かいけないものを見てしまった気もします。

僕は落合監督を誰よりも尊敬しているし、
落合監督の野球も大好きです。
でも、現在のドラゴンズを勝たせるために
何が必要かと言えば、落合監督の厳しい野球ではない気がします。

もっと大らかな野球というか……。
そんな野球では勝ち続けるチームは作れませんが、
現在のプロ野球にはそういうチームが多いのも事実。
とにかく、チームは落合監督の真骨頂である
“負ける気のしない野球”をできなくなっている。

ここは、落合監督が変わるしか、道はないと感じました。
オールスターの仕事を始めました
七夕の夕食

七夕の夕食は、
サーモンの酒蒸し、京都から取り寄せた万願寺とうがらし、
とんねるず野球部の岡田キャプテンの奥さんの実家から
いただいた茄子の田楽。

今日から『オールスター公式プログラム』の仕事を始めました。
まずは、選手間投票、ファン投票で選出されたプレーヤーの
グラビアを構成します。

この時期、日米のオールスターファン投票の
経過や結果が発表されますが、
日本人はどうして、特定球団の選手ばかり投票してしまう人が多いんだろう。

例えば阪神ファンでも、すべてのポジションで阪神の選手が
一番の活躍をしているとは思っていないはず。
だけど、「あれっ」ていう選手までたくさんの票を集めてしまう現実。
投票された選手も恥ずかしいだろうし、
そういう選手のプレーを見てもワクワクしないだろうし……。
「鳥谷も頑張ってるけど、セ・リーグのショートは井端やなぁ」とか、
「岩瀬の鉄人ぶりよりも、やっぱり球児のストレートが見たい」とか、
そんな夢を感じる投票をする人が増えると、
もっと素晴らしい顔ぶれになるんじゃないかと思います。

まぁ、V9時代の巨人から8人選ばれたことがあるなど、
“人気投票”なのは昔からなんだけどね。